おむすび日記

なんて事無い日常を書いて行きます。

母の薬も決まりました。

2018年03月27日 | 母の事
症状がひどくなれば量が増えると思いますが
これ以上増えると また吐き気を伴うんじゃないかと
心配なので もしその時は今の量のままでと
先生に言おうと思います。

昨日は義理姉(年下だけど(^-^) )三人でランチを。
母はピザやパスタが好きなので「キャナリーロー」へ。

私たちと同じ量食べて 大満足してました。

母は言ってました。
気分も悪くない。食欲もある。
けどまあ花粉症で鼻水は垂らしてましたけど
幸せ~と何度も言ってました。

先生から認知症は治らないと聞いた時のショック。
そして薬が合わなくて どんよりとした日々。
けど取り敢えず薬が体に慣れてきて
普通に日常生活も送れるようになったので
もう私はいつ死んでもいいと言ってました。(・・;)

気分がすぐれないまま死ぬのは嫌だったみたい。

けど食欲もあるしこれは長生きするよね。(・・;)

そして昨日は義理姉に言ってました。
最初私を「ぼ〇老人」扱いした〇〇子←私。に
本当に腹が立って仕方なかった。
けど かかりつけ医も調剤薬局の人も見つけられなかった
この病気を早期に見つけてくれてよかったと。

本当はこれが早期なのかわかりません。
今思えば もう二年くらい前から始まってたような気がします。

それはただの老人性の物忘れかなと思ってたけど
やはり違ったのかも。

もし身内に何か気になることがある方は
早めにMRIを撮ることだけはお勧めしたいです。

次回かかりつけ医に血圧の薬をもらいに行くまでの
認知症の薬を(母との間では〇〇病院の薬とか脳の薬とか言ってます。
認知症の薬とか言ったらやはり気分が晴れないだろうから。)
処方してもらって 来月かかりつけ医に私も一緒に行って
〇〇病院の先生のお手紙を渡したら
それ以降は また母一人の通院にしたいと思っています。

調剤薬局の先生にも 娘の言うことは間違いなかったと
言ってくれるそうです。(あれ以降会ってないので。
パートの先生のようで午後からの出勤が多いらしい。)

私も一度会いたかったけど 母の話によると
その調剤薬局の先生は近所の方のお嫁さんらしくて
昔からの知り合いらしい。(・・;)
けどまあ私は間違ったことは言ってないかな?と思ってるし
その後しっかり挨拶もしてるので会ってもいいんですけどね。

こんな感じで来月のかかりつけ医の訪問で一段落しそうです。

その後は一週間に一度は母と会って楽しいことをしたいと思います。

それにしても〇〇病院の薬を飲み始めてもう一か月くらいですが
もう影響が出てきてます。
母の日々のやる気? 寝てばかりいたのに縫物や庭の鉢の植え替え。
そして何より毎回言ってた車のシートベルトの閉め忘れ。
これが全然忘れないで毎回しっかり締めるんです。

このまま少しずつ進んでいくなら良いんですけどね。
取り敢えず 私お疲れ様。w

母と義理姉と食べたおやつ。



母はもうソフトクリーム食べつくしてるし。早いよ。w

日曜日ゆったりと作った友達のネイルチップ。
全部春色で楽しかったです。



コメント (2)
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