2022年2月21日(月)
仕事の顧客を訪問する目的で
福島県相馬市に向かいます
仙台市から福島県相馬市までは
常磐道で1時間ほど
距離にして60km弱
お約束の時間前に到着したので温泉入浴
笑
そうま温泉「天宝の湯」
福島県相馬市小泉字高池270
温泉入浴のお陰で
商談前の緊張をほぐすことが出来ました~
さて、商談の結果はどうなりますか~
残り少ない仙台での生活を
公私ともに充実したものにしたいと思います
2022年2月21日(月)
仕事の顧客を訪問する目的で
福島県相馬市に向かいます
仙台市から福島県相馬市までは
常磐道で1時間ほど
距離にして60km弱
お約束の時間前に到着したので温泉入浴
笑
そうま温泉「天宝の湯」
福島県相馬市小泉字高池270
温泉入浴のお陰で
商談前の緊張をほぐすことが出来ました~
さて、商談の結果はどうなりますか~
残り少ない仙台での生活を
公私ともに充実したものにしたいと思います
2022年2月13日(日)
宮城県大崎市鳴子温泉
東鳴子温泉「黒湯の高友旅館」で温泉入浴後向かったのは
川渡温泉「越後屋旅館」(かわたびおんせん)
宮城県大崎市鳴子温泉字川渡24-9
浴室は毎日19時に男女交替
本日の19時までの男湯は
含硫黄ナトリウム炭酸水素塩泉の「越後の湯」
「越後の湯ミニ露天」
良い湯でした
今回入浴できませんでしたが
もうひとつの単純硫黄泉の「不動の湯」にもいつか入浴してみたいと思います
ほとんど貸し切り状態で
今日も5つの温泉施設で異なる泉質の温泉入浴が出来ました
満足~
さあ仙台に帰りましょう
最後までご覧いただきありがとうございました
完
2022年2月13日(日)
宮城県大崎市鳴子温泉の
鳴子温泉 義経ゆかりの湯「姥の湯」(うばのゆ)で四つの温泉入浴後向かったのは
東鳴子温泉「黒湯の高友旅館」
宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣33-1
鉄天然ラジウム泉の黒湯「ひょうたん風呂」
黒湯の混浴大浴場もありました
残念ながら男性だけの入浴でした
笑
つづく
2022年2月13日(日)
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字轟8-1
鬼首温泉(おにこうべ)「せんとう目の湯」に温泉入浴の後向かったのは
鳴子温泉 義経ゆかりの湯 「姥の湯」(なるこ よしつね うばのゆ)
宮城県大崎市鳴子温泉字河原湯65
姥の湯は四種の源泉があります
まずは、硫酸塩泉の露天風呂「啼子の湯」(なきこのゆ)
いい湯だわ~
次は
単純泉の「亀若の湯」(かめわかのゆ)
お湯張りの途中なので水位が低いですが
充分癒されました~
次は
炭酸水素塩泉の「義経の湯」(よしつねのゆ)
無色透明で炭酸を含み芯から温まります
次は
硫黄泉の「こけしの湯」
大好きな白濁の硫黄泉に癒されました~
建物の脇にはご覧の硫化水素ガス注意の看板がありました
鳴子温泉では「滝乃湯」と共に最も古い温泉で
約800年前、源義経がこの地でわが子の為に産湯をつかったという伝説から
うぶう、うばゆ・・・と呼ばれるようになったそうです
鳴子温泉で「姥の湯」がナンバーワンと言っても良いと感じました!
つづく
2022年2月13日(日)
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字吹上16
鬼首温泉「峯雲閣」(おにこうべ ほううんかく)
で入浴後、向かったのは
鬼首温泉「せんとう目の湯」
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字轟8-1
こじんまりとしていますが
とても好感の持てる施設です
露天風呂もありますが
お湯が冷たくて入れません
塩類泉で眼病に特効あるそうです
つづく