2016年6月30日(木)
いよいよ今週末は
枝幸かにまつりです(えさし)
明日金曜日は休暇をとりました
函館の長男一家が帰省して帰って来ていましたが
今日、お嫁さんの実家の岩見沢に移動しました
長男は単独、旭川に旭川家具の見学に行き
旭川に車中泊するとの事です
という訳で
我々も仕事の終わった
18時40分
旭川に向かいました
道央道で2時間
道の駅「あさひかわ」に到着
長男の車が駐車してあります
長男はすでに市内中心部で飲んでるとの事
タクシーで向かいます
まいう~
長男と三人で旭川でビールで乾杯
22時閉店なのでサクッと食べて
散歩しながら道の駅に向かいます
駅横にはイオンが開店してました
この時間でも
以前より駅前に活気が感じられます
道の駅に着きましたが
お腹が満たされていません
旭川ラーメン店を散歩がてら探してきましたが
何処もすでに閉店
道の駅に隣接するビクトリアステーションで
ステーキにサラダにカレーにビール
まいう~
お腹も満たされ
24時
トレーラーのベットに3人でもぐりこみました
明日はオホーツク海に面した枝幸町(えさし)に向かいます
おやすみ~
つづく
2016年1月7日(木)
昼休みに
札幌市電の外環状を一周乗ってみました
所用時間は、約1時間
料金は、一律170円
沢山の方が乗っていました
観光目的の方が目立ちましたね
昨年、2015年の車中泊の宿泊数を数えてみました
2015年3月21日の
函館市、道の駅「南かやべ」に始まり
2015年11月14日の
北斗市、「七重浜の湯」で締めくくり
道央地区 11泊
道北地区 10泊
道南地区 8泊
道外 7泊
道東地区 6泊
合計 42泊
道外の7泊は
シルバーウィーク時の
三陸・浜通り・能登半島を周ったハイエース単体の車中泊
残りの道内は全てトレーラー泊です
2015年6月21日
十勝エコロジーパークオートキャンプ場での車中泊の様子
今年は何泊出来るかな~?
春が待ち遠しい(笑)
2015年8月1日(土)
風の期待薄の週末
天気も良さそう
でも暑くなる予報
近場で涼しそうなところを検索
ニセコの高地が候補に挙がりました
GO!!
まずは温泉
貸し切りです
ここの温泉、やばいわ
ハマってます
湯上り後
今日の宿泊地を探ります
ニセコ曽我森林公園をチェック
ほぼ満車
真狩村羊蹄山自然公園もチェック
満車
さすがに短い北海道の夏
8月の第1週
どこのキャンプ場も大混雑
ならば
料金の高いキャンプ場がねらい目
電話すると
空きが有るとの事
GO!!
オートキャンプ場
マリンビュー
入場料、中学生以上 1,000円/人
キャンピングカーサイト、5,000円/泊
大人の、ひとりキャンプ
ベルのジンギスカンのたれ
マトンのジンギスカン
まいう~
写真撮るの忘れました~
明日の朝食で撮ります
大人の焚火
これしたくて来ました
ビール1ダース
ワイン2本
まいう~
キャンプに
はまりそう~
センターハウスの無料のシャワー浴びて
おやすみ~
つづく
2015年6月10日(水)
今日は
気管支ぜんそくの治療のための通院
仕事は休暇をとりました
9時の予約ですが
8時30分には
クリニックに到着
予想より早く終わりました
平日しか
日帰り入浴が出来ない
支笏湖、丸駒温泉に向かいました
ここの温泉は
泉質には特記することはありませんが
露天風呂がユニークで有名です
右は支笏湖の水面です
露天風呂の山側の岩下から高温の源泉が湧いています
湖の水を引いて水温調整
湖の水面が同じ高さです
支笏湖は
実は、河川法上は川です
千歳川が樽前山の噴火でせき止められ
現在の支笏湖が出来上がりました
支笏湖の上流も下流も
千歳川となっており
支笏湖全体も千歳川の一部です
前置きが長くなりましたが
支笏湖は前記の理由で
一年を通して湖面の水位が変化します
雪解け水が多く流れる6月が水位が高く
真冬には水位が低くなる訳です
その為
この露天風呂も
1年を通して水位が大きく変化し
有名になりました
温泉入浴後
以前から気になっていた
支笏湖と洞爺湖のキャンプ場を観て廻ることとしました
木陰がほとんど無いですね
木がうっそうと茂ってます
ここも夏は木陰で涼しそう
入浴施設が併設していました
水辺のロケーション
白鳥が草をついばみ
完璧に整備された高額なキャンプ場です
傾斜が気になるかな?
白鳥が居りました
湖には面していません
整備の行き届いた高額キャンプ場です
それぞれ一長一短がありそうですね
正直、キャンプにはあまり興味はありませんが
車中泊地の選択肢にはなりそうです
ビールが恋しい
はよ帰ろ!