沖縄の歴史研究家の草分けのような叔父(母の兄)
沖縄の歴史研究に貴重な功績を残していたんだということを
今頃 この年になって改めて感じました。
今は亡き父の書棚にあった本を持ち帰り何十年も書棚に眠ったまま!
なにしろこの本は専門書で開いただけで難しい^^
最近ふと叔父のことを思い出し検索してみると
「沖縄の偉人」監修 島尻勝太郎 絵
たまきまさみに目が留まり
さっそく古本屋で注文ようやく届きました。
本屋さん最後の1冊だったこの本は
貴重な資料と解説にありました。
漫画なら読みやすく沖縄の歴史を知るのに
いい手掛かりになりそうです。
古本屋の最後の1冊 尊敬する叔父の本が
私の手に渡ったことは
愛おしさと感慨深いものがあります。
叔父を偲びながら沖縄に触れていきます。