オーストラリアからCarlと
14年ぶりの再会もつかの間
かつて1年間北海道で過ごした思い出と共に
(シュタイナー学校の教師で赴任した
ママと姉と共に我が家で3か月間ホームステイ)
懐かしい方たちとの再会も・・
14年前中学生だったCarl
背丈も小さくて細くてやんちゃだった
当時の面影一杯なのに
おひげさんの若者になって不思議な感じでした^^
see you near the future!
お見送りの足で札幌へ出かけ
作家 渡辺淳一 記念館の講堂でライブ鑑賞
新年の初めての音楽ライブは
民族楽器のコラブ演奏でした
津軽三味線 クラシカルバイオリン
タンプーラ(インドの楽器) タブラ(インドの楽器)
デイジュリドゥ(オーストラリア原住民アポロジニの楽器)など
(ちょうどCarl からアポロジニの音楽について
話を聞いてたばかりなので偶然なタイミングでした)
インプロ(即興)の演奏で歌や舞なども。
民族楽器の旋律はどこか心に響く音色ですね。
タブラ
タンプーラ
デイジュリドゥ
口腔に振動させるアイヌのムックリにも似たサウンド
大地に響くようなデイジュリドウの楽器演奏でした
あいにくクローズでしたので
等身大写真と記念に・・
一緒に行ったShizueさんと・・
記念館の設計は安藤忠雄氏でした。
近くにキタラコンサートホールのある閑静な場所です。