今朝は5時半起きだったか、、
目覚めた時に起床 何時であろうと関係ない
就寝中も、しんどいので半端なく寝返り打って暴れてる、
掛け布団が寝相の悪さを物語ってる、一目瞭然
そして目覚めてもスッキリ感なし
あーしんどと言いながら起きあがる。
こんな怠い しんどい状態であと何年生きるのか、、
暗い話ですみません。
元気なお方は90過ぎても病気ひとつせず頑張っていらっしゃる、、、羨ましいね、
もう3年も前になる? 叔母が大腿骨骨折で手術 一人暮らしはもう無理とゆう事で施設に入所
入所するや否や感染症に罹り、 入院
その後骨折部の痛みで再手術
最期は誤嚥性肺炎で死亡
骨折から約1年で亡くなりました。
それまでは低血圧程度の病気のみ、、買い物に行き 自分の好きなものを買って作って食べるのが楽しみだと言ってた。
わがまま半端ない人だったけど 健康だった。
骨折さえしなかったら まだ長生きしていたと思う。
ずーっと体型変わらずスレンダーでした。
やはり健康は食と大いに関係あり、、
叔母は甘い物が嫌い おやつ食べるならおかき
昔懐かしい、酸っぱい酸っぱい夏ミカンも好き、昆布類も、、
あっさり系、、
ずーっと痩せていたとゆう事は、私みたいに、、イエ、姉みたく暴食なんてしなかったんでしょう。
わがままな人だからストレスもため込まず、吐き出す、、周り( 家族 )は、えらい迷惑でしたが
子供の頃 叔母のそうゆう姿に呆然、、
月イチぐらいで起きるヒステリー状態の叔母の姿は子供の頃、見ていて恐ろしかった。
離れて暮らす様になり、、たまに会う機会があっても嬉しいとか懐かしいはなかったね。
女学校を出てから外に出ず、家に居ても家事を手伝わず、、、
洋裁は習いに行ってたようです、、
それは私たちがまだ生まれる前の話ですから
宝塚も好きだったね、、、子供の頃、その話をよくしていた。
兄(父)家族に寄生 仕事もせず、、、生意気な(笑)人だった。
働いてなかったし お小遣いは限られてるし、そら 楽しめなかったでしょう。
父がある時 母にもうちょっと小遣い増やしてやれ、、と言ったそう、、
子供じゃあるまいし、、母は、、怒ってた、、
父も外で、毎晩のようにお酒、ご馳走を食べお金を使う人
私たち家族は、ごく質素に生活していたのに、、
仕事もせず寄生してる叔母に、なんで お小遣いを増やす必要ある? と、、然り 然り
私の結婚が決まってから一悶着ありまして 叔母は近くのアパートで一人暮らしを始めた。
そして、、その後 父が亡くなり、、貯金もないに等しい実家の経済状態
母も外で働く術はなく、、遺族年金
姉はお給料、父がいる間は すべてお小遣いにしていた、
父が亡くなり 自分のお給料を生活費にいくらか? 渡さないといけなくなり、それを不満にゆうと、母は嘆いていた。
父が亡くなり母と二人生活になれば生活費を出すのって当然の事でしょ?
やはり姉は昔から買い物依存症があり、自分で全部使いたいみたいな、、
えーっと(笑) なんでこんな話になったのか?
中途半端ですが長過ぎるので終わります。
brunchは 毎度のbrunchです。
昨日 お昼にケンタッキーチキンを買い オリジナルチキンをふたつずつ食べ、、残りのチキンです。
卵焼きもなく~手抜き
でも美味しかった。
夜の更新は 「 72歳 みずなの独り言 」 まで、、よろしく (*- -)(*_ _)ペコリ
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