酒蔵「花の舞」
エッセーを 書きたき有るを 書き起こす
文才ユーモア 無きを悔やみつ
秀でたる 句に出会いては 未熟なる
我が句力を 恥じ入るばかり
目に鱗 森村誠一 書き綴る
エッセー文の 奥深きに酔う
思いつく 前のひとつを 忘れ去る
右往左往を 繰り返す日々
ほのぼのと 心もゆたり 和らぐは
入り込む居間に 冬の陽だまり
憂えて 怒りて 一日暮れる
新聞開けば 心騒がす事ばかり
消費税は 如何のこうのと
社会保障はどうなるかと・・・
国会論議も 虚しく響くばかり
通りすがりの事件も 他人事に有らず
いつ何処で…と思うだけでも ぞっとする
日本の教育 如何に有りしかと
愚者な身にも疑問符浮かぶ
世界は世界で 心配の種は尽きず
世界経済 揺るがす欧州の 経済危機
日本経済 心配なれど
欧州危機の波及 これまた心配
参ったわ！
あれだけ家を早めに出たのに 結局バスの出発を後らせてしまったわ
添乗員さんが心配して わたしの家に電話連絡しようとしてたところだった
の
今日のバスツアーは ミステリーで行き先が・・・ね
高速道路に入って 暫く進んだところで分かったわ
西へ向かうって事が・・・
その後 添乗員さんの案内を聞いてて 最初の行き先が南宮神社だったの
久し振りだわ 何宮神社に行くのは
その後に昼食だと聞かされて 又次に向かう所も・・・ね
南宮神社・・・だと
久し振りだわ 何宮神社に行くのは
その後に昼食だと聞かされて又 次に向かう所も・・・ね
「sekigahara花伊吹」だって事
”あら！ 今日の南宮大社って 参拝者の車が多いわ
前に来た時なんか 車一台も止まって無かったのに
ああ そうなんだわ！
今日は お彼岸の日で祝日だからよね
こんなに多くの車が停まってるのは 初めてだわ
流石 お彼岸ね
