CDの処分 ～クラシック編～

我が家には好きで集めたアナログレコードが１５０枚、ＣＤが４００枚程度。ズイブン整理もして

きましたが、先日ほとんど聴かないオペラを中心にクラシックのＣＤを１５枚新宿ディスクユニオ

ンに持っていきました。金曜日の午後なのに結構お客さんがいましたね。外国人のお客さんもいて

一人は手にアナログレコードを１０枚ぐらい確保していました。折角来たから大量購入しようとい

うか、もしかしたら自分で販売するのかも、レジに居たお客さんは名古屋から来たらしく「名古屋

にはこういう店がない」と言っていた。


ＣＤは一番高く売れたのがアルゲリッチとチェルビダッケの競演盤、６００円はちょっと驚きです

ね。パーヴォ・ヤルヴィ指揮のステンハンマルが３５０円、クレンペラー指揮の「フィガロの結婚

」が３００円とほぉ！と思いましたが、後は１０円とか、２０円とか結構売れていたものは値がつ

かず、まぁ、こんなところですかね。１５枚でもオペラとかは２枚組とか３枚組で歌詞、解説付き

で場所を取りますので我が家のＣＤ棚がスッキリしました。