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シェーバー

2024-06-06 03:00:00 | 雑記
以前、カインズでブラウンの電気シェーバーを購入しました。
しばらく使っていなかったものの、また使い始めました。普通に使えるんですけど、念のため、替刃を買っておこうと思ったのですが、いやー高すぎ(笑)。
純正品(海外のブランドの本国のバッケージを含む)と、互換品の値段の差が3~4倍って言うのが凄い。
日本の消費者庁、仕事しろ!って思うのは、「互換」という意味を取り違えていても、何のお咎めが無いこと。
「互換」っていうのは、「互いに交換しても問題が無いこと」という定義になるはずですが、例えばパソコンのプリンタの場合、純正が顔料で、互換品が染料だったりするし、このシェーバーの場合、ショップの説明には無かったですが、レビュー欄に、電気シェーバーは複数の刃が重なっていますが、純正品は不揃いで顔の凹凸に対応するのに、互換品は均一で剃り味が落ちるとか色々あるようで安いいのは安い理由があるんだとか。
上手い表現が出てこないけど、アタッチメントに近くないかと。全く同じだけどブランドだけで安くなるものだけ、互換という表現を使って欲しいなと思いました。
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