先日、龍ケ崎に行ったときに、もはや、茨城県最後の店舗となった、イトーヨーカドー龍ケ崎店に立ち寄りました。
保谷納豆と生板納豆を買おうと思ったけど、生板納豆は取り扱い中止になっていました。帰りに、ふるさとかわち直売所に寄ったら、3月から休業中。倒産した?
河内町の製造元の秋山食品の工場での直売の有無は不明だったので、今回は見送り。後で調べたら、平日なら買えそう。
近くの稲敷市の新利根JA直売所で、龍ケ崎焼きそばを買ってきました。この直売はJAの営業所の隣のせいかもしれないが、店舗周辺の幟が除草剤と農薬のものばかり数十本建っている印象的な場所です。いや、普通、直売の近くって、今の時期だと、メロンとか西瓜の幟でしょ?「稲大将」(稲の殺虫殺菌剤)とか「カイリキZ」(除草剤)とか、おかしいでしょう(笑)
イトーヨーカドー龍ケ崎店では、SEVEN PREMIUM『きつねうどん』を買いました。製造元は東洋水産で「赤いきつね」の廉価版だと思うんだけど、違いは感じられませんでした。
興味深いのがパッケージの文字。「Udon with Deep-fried Tofu」って何?
何故、「Noodle」を使わないんだろう。「Noodle」は、一般には麺を指しますが、ラーメンは「Ramen」で通じるし、蕎麦は「Buckwheat noodles」か「Soba」でも通じるみたい。むしろ、 「Deep-fried Tofu」が一般的なのか?
和訳は「油揚げ」か「揚げ出し豆腐」になるみたい。全く違う料理だと思うんだけど。こっちこそ「Oage」で良かったんじゃないかなぁ。
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