8月6日(日)に、2015年に購入したパソコン工房のパソコンを、アイオーデータの22インチモニタと一緒に、友人に譲渡しました。
パソコンお買い換え時に、快適度は実感できなかったですが、古い方を久々に触ると性能の低さが実感できますね。メモリは、DDR3で、4GBが2枚の8GB。マザーボードはパソコン工房オリヂナルですが、製造元のMSIに近い物があるので、それと同じ物と考えて、上限は32GB。余裕があれば、この4GB2枚を、8GB2枚に換装して欲しいですね。
ストレージは、250GBのマイクロンSSD。サブでアペイサーの120GBのSSDを付けてみた。3.5インチベイは、今は懐かしいカードリーダー。これ、ドライブ独立タイプ。なので、ドライブアイコンが一杯(笑)。OSは、Windows10。
キーボードは、元々付属で、マウスはキャンドウ。ちゃっちい(笑)。CPUはAMD A4-7300(3.8GHz)で、これもやる気があれば換装できるはず。ビデオカードはCPU内蔵の物だけなので、電源は350W。
当時の型番は「MN5040-A4-CZB」です。コッソリ処分に困っていたモニター台を付けて完了。今使っているパソコンが2019年製なので、今年か来年に買い換え予定だから、また1台増えるんだけど・・・。
その友人が、当日、コロナの濃厚接触者になってしまたのですが、このクソ暑い中に私の自家用車に積みっぱなしもリスクがあるので、本人には会わずに自宅の玄関先に置いてきました。その後、軽く用事を済まして帰宅。
この日サッカーの試合もあるし、訪問先のひたちなか市も祭りなので長居はしていられません(笑)。
先月に、今年も昭文社の『スーパーマップル・デジタル』の優待販売の案内が来ました。概ね2年ごとに買っている感じかな。順番だと、今期購入だったのですが、悩みます。
過去の購入実績をメールボックスで確認。「2015年 Ver.16」、「2018年 Ver.19」、「2019年 Ver.20」、「2021年 Ver.22」という結果。3年空けた実績があるので、優待販売の通知は途切れないと思うのだけれども、情勢がどうなるか・・・。
私の職場への通勤ルートに、「都市計画道路 宮中佐田線」を使っています。この道路は、2022年12月21日です。本年度の会社へ提出の通勤ルートの届け出は、このソフトの地図を細工して間に合わせました。いつもはルート記載して終わりなんですが、図形書き込んで、それっぽい道路作って調整です。
『スーパーマップル・デジタル』の公式を見ると、「2022年10月25日(POI情報の一部は2023年2月1日)までに判明した2023年4月1日時点の情報に基づいて作成」となっていて、この道路、完成まで2年くらい遅れていて、12月21日に確定したのは11月中だったと記憶します。道路に掛かる橋があるのですが、これには「令和4年2月竣工」の銘板がありますが、完成したのは6月となっていますし、できあがった道路も、やっつけ感があふれた物で、最近やっとGoogleに反映したところです。
ということで、「2023年 Ver.24」は、メリット無さそうなので、「2024年 Ver.25」に期待ですね。
昨日から、今年最後の楽天スーパーセールが始まったので、年賀状対策を始めました。
年に数回しか使わないと、顔料インクのプリンタは駄目ですね。3回ほどヘッドクリーニングをやったんだけど効果が無い。
前使っていたのは、アルコールとかお絞りでノズル拭いたらぶっ壊れたので、今回は別の手を取ることにする。
調べてみたら、純正ではないけど、洗浄液のカートリッジという物があるようで、半額の1000円だったので発注。何回使えるか判らないけど、2000円だと試すのに躊躇するよね。果たして、大量にインクを使うヘッドクリーニングより経済的なのか検証したいところ。
2年ぶりに帰省するか悩んでいて、居候猫のことが心配なので、自動給餌器も買う予定。東京書店発行のガラスペンの入門本ってヤツが、3種類、今年は発売していて、どれも1000円くらい。インク付き、ガラスペン付き何だけど、どれも品切れ。ここで買っておけば、ポイント倍率を+1.5倍に出来たんだけど残念。
楽天ツールバーの毎日5件以上検索を5日以上っていうのを達成して、+1倍は前後関係ないけど、確実にやっておかねば。
まず発注したのはシールですね。表計算ソフトで、様々なIDとパスワードを管理しているんだけど、やはり持ち運べる物もあった方が良い。手帳にまとめるにしても、不要になった物を簡単に処分できるようにしたい。そういうわけで、IDとパスワードなどを書き込めるシールタイプの用紙を購入。初めはプリンターで、ラベルシートに一括印刷しようと思ったけど、プリンタは不調だし、用紙が、かなり高い。ワンコインで買えない。変えるサイズの葉書サイズタイプじゃめぼしい物も無い。それなら、専用の印刷されたシールを買った方が手っ取り早い。付箋タイプじゃなくてシールタイプね。結局キャンペーン対象は送料別で1000円以上だから、ラベル買っても同じかも知れない(笑)
このシールは、以前買った、マルマンの9穴のミニルーズリーフに貼り付けて使う予定。バインダーは純正。ダイソーの物は嵩張って持ち運びに不便だから。買う物は決まっているけど、重複キャンペーンもあるので、焦らずに数日掛けて注文します。
USBハブの交換を検討しています。
モニタースタンドに両面テープで貼り付けてあるんだけど、この使っているハブはUSB3.0で、4ポート備えているのだけど、スイッチのオンオフで使う。
意外と面倒なので、ただのポートだけのものに交換したい。一時期、ORICOのクランプ式のやつがあって、ちょっと高いかなと見送っていたのだけど。改めて購入を検討したい。
楽天市場で調べたら、販売量が減っていて、Oricoの公式でも紹介が無くなっていたので、もう製造はしていないのかも。類似品でサンワサプライのものが1000円増しで販売されたのだけど、現在、この会社の商品は敬遠気味。これだ!って物を作るんだけど、私の気に入った物は後続が出ずに短期間で欠番になる。その原因は値段の高さと商品説明の適当さなんじゃ無いかなと思っています。一時期国産スマホで話題をさらった、バルミューダに似た商売をしている印象。先行逃げ切りってヤツね。薄利多売の逆。高利少売っていう、ビジネスモデル。
ORICOの方は、USBのバージョンが、若干古い?、サンワサプライの方は販売店によってGENの数値がまちまち。それでも、私の使うメモリカードでは問題なる差では無いと思う。サンワサプライは、おそらく、ORICOの後発で出しているはずだけど、カタログ表記がいろいろとおかしい。おそらく、サンワサプライの営業スタッフの中で、ORICOの製品をベースに拡張したという脳内補正で売っているんじゃ無いかな。ORICOの方が、アルミボデイで放熱に優れたと謳っているのに、サンワサプライはボデイ材質の言及が一切無い。プラスチックじゃ無い・・・よね?。普通にSSD固定金具をプラスチックで売る会社だからな。
サンワサプライは、厚さ28mmまで挟めるとあって、「Oricoの32mmより狭いけど、稼動してフラットじゃ無くても固定できるよ!」とあるんだけど、Oricoのように、「10mm~32mm」のように書かずに、「~28mm」と書いてある。これは10mmが省略されていると考えるべきなのでしょうか。
一応商品本体の奥行きは、54mm~78mmと書いてあって、その差が24mmと計算できます。つまり可動域の幅ですよね。28mmが最大値なら、最低値は4mmになります(笑)。この計算だと、Oricoより、薄い板をクランプできますけど、クランプの押さえの長さなどを考えると現実的にあり得ないと思います。
単純なベゼルの大きさは、Orico89×23mm、サンワサプライ80×18mmです。PCとの接続のUSBケーブルは、Orico100mm、サンワサプライ150mmです。
たぶん、欠番になる前に、Oricoを買おうかなと思います。サンワサプライはカタログ表記を何とかして欲しいです。
Youtubeを見ていると、結構な頻度で広告が入ってきます。
でもなんだかなぁって思いがあります。テレビは見なくなり、情報はネットニュースやYoutube、新聞などから得ています。Youtubeって自分の見たい動画が見られる訳ですが、挿入される広告が何の脈絡もなくて笑ってしまう。
ここ最近は「エネジェットキャンペーン」っていうのが連呼されていますが、キャンペーンの内容だけ伝えてどうするんだよって思う。そもそも「エネジェット」がなんだか判らないので、景品を連呼されても(笑)全く興味がわかない。これ私だけの感覚なのか。個人的にはマーケティング失敗していると感じる。
辛うじて地域情報は参照しているようで、近所のパチンコ屋も広告がよく見かける。パチンコの広告ほど無駄なものは無いと思う。好きなやつは宣伝しなくても行くだろうし、その広告費を還元してやれよと思う。私は嫌いです。時間・健康・金の無駄と感じています。ただ価値観はそれぞれですから。「朝鮮玉入れ」と揶揄する人も居れば、「これがオレの全て」っていう人が居ても良いと思う。
これだけネットが普及しても広告の量や種類が増えないのは、システム的な欠陥を感じている企業が多いのでは無いでしょうか。
休日に行う、運動がてらの散歩。へーちゃんに会えなくなってからも、いろいろな猫を見るのが楽しみになりました。
ただ近づくと逃げられる。当たり前の話。それで離れたところから観察するためのツールが欲しくなりました。
そこで双眼鏡を楽天市場で物色。さっぱり判らん。並行してネットで情報を集めると、だいたい10倍くらいまでがリーズナブルな価格帯だと限界のようで、
楽天市場でよく見る、メーカー名不明の人気商品と謳っているやつは、全てアウト。2~3千円クラスで、30倍とか40倍とかのものは使用に耐えないらしい。
実際問題売れ行き商品は3倍程度で、この価格帯なんだなと。はっきり言って素人がメーカー名で判断できる世界ではないね。私は仕事で顕微鏡を使っています。その関係で、オリンパス、ニコン、ピクセンなどのメーカーには馴染みがあるけど、私の手の届く価格帯の商品は無さそう(笑)
「ケンコー・トキナー」や「ミザール・テック」当たりが初心者に良いらしい。国内販売会社では「ナシカ」も有名どころのようですが、レビューではあまり良くないみたい。
とりあえずは、「ケンコー・トキナー」の7倍、外で使うので、割高になる要因の一つの防水付きで、『NEWSG 7x18HFFWP』というモデルを購入しようと思いました。現在、楽天市場のよく購入する山善のオンラインショップで取り扱っているので、ポイントが増える時期のタイミングを見計らっているところ。
コメリ・パワー鹿嶋店にあるなら、JCBギフトカードが何枚かあるので、火を噴く予定だったんだけど、置いていなかった。山善のショップより割高だったけど、コメリのネット直販で取扱があったのであると期待していたんだけど。商品券併用なので、多少の割高は目を瞑るつもりでした。この商品、コメリ通販だと店頭引き取り不可商品なので、送料が500円以上加算されてしまう。これって、ネットショップには載っているけど店舗商品じゃないって事か。さすがに買う気は失せました。ホーマックでは、コメリより高い価格設定でした。カインズはオンラインショップが面白い機能がある。店舗に在庫があれば取っておくよってサービス。価格はコメリと同じで、神栖店在庫無しで、玉造店と小見川店では取り置き可能か。ちょっと遠いんだよなぁ。
商品券は眠らせて、山善の様子見かなぁ。
年度の初めに、通勤のための経路図や免許証ナンバーやらを書いた書類を会社に提出します。
この中に、車の任意保険の写しの添付を必要とします。今年度の初めは、「あいおい」はネットのユーザーページから保険証書をpdfで出力できた便利だと思っていました。
しかし、去年の10月に仕様の改悪を行ったようです。登録したメールアドレスに番号の書かれたメールを送って、それを打ち込まないとログイン出来ないってヤツ。本当に最悪だ。職場で必要で急いでいるときに、これをやられてげんなり。
あいおいは保険会社としては二流なのかね。携帯電話の番号を使って行うなら理解できるんだけど、登録メールアドレスは、案内状や製品案内を寄越すように設定できるので、通常は、どれだけ大きなファイルが来るか予想できないんだから、プロバイダーのを設定すると思うのだけど。フリーメールを登録しとけって言うならセキュリティーの意味が無いと思う。どういう意図で始めたか理解に苦しむ。
やむを得ないので、ユーザーページの設定メールアドレスを、携帯電話のE-MAILに変更、メール案内を許可から不許可へ変更しました。大手だったら、絶対やらないんじゃ無いかなぁ。
ソースネクストのオフィススィート『ThinkfreeOfficeNeo2019』。以前に書いたけど、バージョンアップの通知が来ているのですが、
案内がものすごく内容の薄い物で、懸念ポイントがどうなっているか全く触れていないので見送りました。もし、使っている人がいれば教えて欲しいです。
2点あって、表計算の起動時に日本語入力がONになるのを無効化できるか。ワープロじゃ無いのに毎回起動の度に日本語入力ONになるのが、うっとうしい。もう一つは、令和対応。和暦にすると、今年が平成34年か?になる。この2点が改善していれば買いなんだけど。
仕事でメールの添付ファイルで、大量のpdfファイルが送られてきた。それは良いのだけど、その中に紛れている「*.pptx」?・・・パワーポイントじゃねーか。びじねすとして、ExcelやらWordまでは許容できるとして、Powerpointは非常識だと思うのだが。
とりあえず家に帰ってどうするか考えようと、家に持ち帰り。『ThinkfreeOfficeNeo2019』で読めるよな。ダブルクリックで起動したら、きちんと表示して、よく見たら画面にpdf保存のアイコン。ごめんなさい、今まで文句ばかり書いてましたが、超優秀でした(笑)。
ソースネクストは、PDF関連ソフトも販売しているので、機能的には問題無さそう。
職場のPC、一部はOffice365入っているけど、ほとんど仕事で使わないから、Powerpointなんて入っていない。Accessは入れてある。PDF化したらファイルサイズが小さくなった。まあ、これで職場に持ち込んで印刷掛けられる。
2024年1月に、マイライン終了のアナウンスが出たわけですが、何から手を付けたら良いか判らないぞ(笑)
一応自動的に、NTT東日本に切り替わるみたいだけど、今の契約形態を覚えていない。
◎まず20年くらい前に、マイラインプラスを、電話区分の、市内電話だけ「NTT東日本」、県内、県外、国際は「日本テレコム」に設定していたと思う。全て「日本テレコム」にすると、ナンバーディスプレイが、「NTT東日本」のサービスなので使えなくなるため。
◎その後、「日本テレコム」は「ソフトバンクテレコム」となり、その後に「ソフトバンク」本体に吸収され消滅。
◎この前後に、携帯電話と固定電話の支払いをまとめるサービスを設定。そのまま忘れ去られる。
◎SANNETの光回線導入→楽天コミュニケーション→楽天モバイル。この時に光電話は申し込んでいないはず。
◎メインで使っている、常陽銀行口座、イオンカード、ファミマカードで、NTTの引き落としが見つからない。ソフトバンクの料金請求に、固定電話の欄が見つからない。NTTなら1870円とナンバーディスプレイの請求あるはずだよなぁ。もう少し精査しないと駄目だな。常に金が増減しているのは常陽銀行のみ。他のは毎月落としていたらとっくに0になっている。ここ2ヶ月の出金を確認して、引き落としているクレジットカードは、他にベイシアとカスミ、コメリ。何を見落としているんだ。
ソフトバンクと楽天ひかり、どっちかに組み込んでいるのかなぁ。通話すれば変動が無いとおかしいのだけど。楽天ひかりは固定額だし、ソフトバンクが一番怪しいが・・・。
これ、2024年1月まで待っていれば良いのかな?