今秋にはgooブログのサービスが終了するということでHatenaブログに引っ越しすることになりました。
今まで私の拙いブログをお読み頂きました皆様に心より感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
引き続き、新しいブログでお会いできることを楽しみにしています。
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報道機関向けの内覧会などの取材を日本国際博覧会協会から拒否されていた「しんぶん赤旗」に対して取材
許可証を発行する方針を決めたとの事。
取材・撮影内容を事前に提示することを条件に許可証を発行するという。
協会は戦前の悪法「検閲」を公然とすると言っている!
こんな暴挙が許されてたまるか。
断固抗議する!
万博取材拒否から一転、赤旗に許可証発行へ…取材内容の事前提示を条件に : 読売新聞オンライン https://t.co/bCzmb7fvgp ☆万博協会は憲法を蔑ろにする組織だな。遵法しないヤカラに抗議しよう!
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) April 20, 2025
☆危険極まりない休憩所
休憩所というのは「疲れた人が一服して心安らぐ場所」です。その頭上に、落ちてきたら怪我したり死んだりする可能性のある石をたくさん吊すのは、挑戦ではなく単なる「嫌がらせ」。挑戦と言えば非常識な愚行でも許されるかのような錯覚を醸し出す大阪万博。公共の不利益です。https://t.co/aE5eSNeTnW pic.twitter.com/NPi571oMt8
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 18, 2025
久々にアクセス解析を見たら、随分前の記事中の動画が削除されていました。
この日のブログは、ほぼ動画だけだったので、それを削除されたら無いのと同じです。
なので、彼らが何を考えているかの動画を再掲します。
☆稲田明美殿の本音です!
「国民の生活が大事なんて政治はですね。私は間違っていると思います。」
2分で分かる「自民党の正体」 https://t.co/qiDucrRScR @YouTubeより
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) March 16, 2025
☆国を護るために血を流す覚悟を!稲田明美殿はウクライナの統領と同じ考えなのね~😜🤢
国民の権利没収改憲ムービー 自民党 元防衛大臣 稲田朋美 「国を護るには血を流さなければいけないんです!」 憲法改正の裏の顔 https://t.co/g17Xe1kVlt @YouTubeより
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) March 16, 2025
☆削除された動画を載せたブログ
https://blog.goo.ne.jp/hita-no/e/57d534730c62b2b829d2dde3108fd5fd
ウクライナ戦争のスタート。 米ジェフリー サックス教授インタビュー動画 https://t.co/0eIwASYG61 @YouTubeより
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) March 8, 2025
☆文字起こしです
ウクライナ戦争について説明しましょう
これは、私達が毎日聞かされているようなプーチン氏によるウクライナへの攻撃ではありません
これは、1990年2月に始まります
アメリカの国務長官ジェイムズ・ベイカーは、ミハイル・ゴルバチョフに対して「もしドイツ統一に合意す
ればNATOは1インチも東方に拡大しない」と言いました
これは、基本的に第二次世界大戦を終結させるものでした
ゴルバチョフは「それは、とても重要なことだ」
『そうだ』『NATOは動かない』と言い私達はドイツ統一に合意したのです
しかし、その後 アメリカは、この合意を裏切り始めました
1994年、ビル・クリントン大統領がウクライナまでNATOを拡大する計画に署名しました
この頃、所謂ネオコン(新保守主義者)が権力を握り、クリントンがその先駆者(最初の代理人)となったのです
NATOの拡大は、1999年にポーランド、ハンガリーとチェコ共和国を迎え入れることで始まりました
その時点でロシアはそれ程きにしていませんでした
カリーニングランドとの境界を除けば、直接的な脅威はなかったからです
その後、アメリカは、1999年にセルビアへの爆撃を主導しました
これは酷いことでした
NATOを使って、ヨーロッパの(最古の)首都ベオグラードを78日間連続で爆撃し、国を分裂させる目的だったからです
ロシアは非常に嫌いましたが、プーチンが大統領になり彼らは、それを飲み込み文句を言いながらも受け入れました
それでもプーチンは、欧州寄りでアメリカ寄りの立場からスタートしました
実際 プーチンは「我々もNATOに加盟すべきではないか?」と尋ねました
その当時、まだ相互に尊重し合う関係が築けるという考えが存在していたのです
そして、9.11が起こり、その後アフガニスタンが始まりました
ロシアは「分かりました。我々も支援します」と言いました
「テロを根絶する為に理解します」と言いました
しかし、その後、決定的な2つの行動がありました
2002年、アメリカ合衆国は、一方的に弾道弾迎撃ミサイル制限条約ABM(Anti-Ballistic Missle Treat)から脱退したのです(略)
それが引き金となり アメリカは東ヨーロッパにミサイルシステムを配備することとなりました
ロシアは、これを国家安全保障に対する深刻且つ直接的な脅威と見なしました
その理由は、これによりモスクワまで数分で到達するミサイルによる斬首作戦が可能となるからです
米国は、2基のイージス・ミサイルシステムを配備し、これを防衛だと主張しました
ロシアは「どうして それがトマホーク核ミサイルではないと言えるのか?」「あなた方は私達には関係な
いと言っていたではないか」と反論しています
こうして、米国は2002年にABM条約から一方的に脱退したのです
2003年には、完全に虚偽の理由でイラクに侵攻しました
これについては、すでに説明した通りです
2004年から2005年にかけて私達は、ウクライナでソフトな政権交代作戦を行いました
所謂「第一次カラー革命」と呼ばれるものです
私が知り合いで友人だった人物を大統領に据えました
実際、私はユシチェンコ大統領とは遠縁の友人関係にあり、1993年から1995年にかけてウクライナ政府のア
ドバイザーを務めていたからです
そして、アメリカはこの件に汚い手を使いました
アメリカは、他国の選挙に干渉すべきではありません
しかし、2009年にヴィクトル・ヤヌコーヴィッチが選挙に勝利し、大統領に就任しました
そして、2010年には、ウクライナの中立政策に基づき状況は落ち着きました
アメリカは、NATOの拡大を推進していました
しかし、ウクライナの人々は世論調査の結果 NATOに加盟したいとは思っていませんでした
「これに何の意味があるのか。私達は、あなた達の問題には関わりたくない」
2014年2月22日 米国はヤヌコヴィッチ政権の転覆に積極的に関与しました
これは、典型的な米国の政権交代作戦です
疑う余地はありません
ロシアは、私達に手助けをしてくれました
彼らは、ヴィクトリア・ヌーランドと米国政府との間で交わされた非常に醜い通話を傍受しました
(略)その通話は、彼女と米国大使との間で交わされたものです
ジェフリー・パイアット、現在も務めている国務省の高官ですが、彼とヌーランドが政権交代に付いて話し合っていました
「次の政府は、誰にしよう?」「この人を選んだら?」と話し合いました
そして「いや、クリチコはダメだ」「ヤツェニックが適任だ」と 「そうだ、ヤツェニックにしよう」「そ
してバイデンに来てもらって❝よくやった❞と褒めてもらおう」とまで話していました(略)
こうして、彼らは、新しい政府を作り上げました
その直後に私もウクライナに招待されることになりましたが、その背景について何も知らないままでした
到着してから、如何に米国がこの件に関与していたかを非常に不快な形で説明されたのです
つまり、米国は「さあNATOを本格的に拡大するぞ」と宣言しました
プーチンは「止めてくれ、NATOは拡大しないと約束した筈だ」と繰り返し訴えてきたのです
ちなみに言い忘れましたが、2004年には、エストニア、ラトビア、リストニア、ブルガリア、ルーマニア、
スロバキア、スロベニアがNATOに加盟し、これで更に7か国が「1インチたりとも東に拡大しない」という約
束を破り、加盟したわけです(略)
米国は「NATOをロシア国境まで拡大するな」という基本的な要請を拒否し続けました
しかも 条約を破棄した後にミサイルシステムまで配備しています
2019年には、中距離核戦力全廃条約、2017年にはイランとの核合意である包括的共同作業計画(JCPOA:
Joinnt Comprehensive Plan of Action)からも脱退しました(略)
2021年12月15日、プーチンは、ロシアと米国の安全保障協定案を提示しました(インターネットで確認できます)
その基本的な内容は「NATOの拡大なし」です
その翌週、私は、ホワイトハウスに電話して交渉に応じるように懇願しました
プーチンはこの戦争を避ける為の提案をしたのです
しかし 彼らは『ジェフ、大丈夫だ、戦争にならないよ』
「NATOは、拡大しないと発表すればいい」
『心配ない、NATOは拡大しない』と言うばかりでした
「~何故、発表しないんだ?」
すると彼は『我々の方針は、オープンドア政策(門戸開放政策)だ』これは、ジェイク・サリバン
軍事基地を好きな所に置いて この世界の平和を期待する権利はありません
私達が其処に行き「ミサイルシステムを設置する権利がある」といった❝門戸開放政策❞など存在しません
そんな権利は、何処にもありません
私達は、1823年にこう宣言しました「ヨーロッパ諸国は西半球に足を踏み入れるな」
これがモンロー主義です
*モンロー主義(Monroe Doctrine)は、アメリカ合衆国がヨーロッパ諸国に対して、アメリカ大陸とヨー
ロッパ大陸間の相互不干渉を提唱したことを指す。 第5代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・モンローが、
1823年に議会で行った7番目の年次教書演説で発表した。
それから 特別軍事作戦が始まり、5日後にゼレンスキーが『分かった、分かった、中立にする』と言い、私
は、アンカラに飛んでトルコの交渉者達と話し合いました
何が起きているかを正確に知りたかったからです
そこで何が起こっていたかというと幾つかの合意事項で合意に達していた
その後、米国と英国が『絶対ダメだ、お前達は戦い続けろ。我々は、支援するが前線には立たない。お前達
はみんな死ぬだろう。でも私達は、お前達の後ろ盾になる』と言いながら彼らを前線に送り続けたのです
ボリス・ジョンソンがキエフび飛び『勇気を出せ』と言って以来、ウクライナ人60万人が亡くなったのです
本当に恐ろしい話です(略)
毎日のように 言われているようなヒトラーのような狂人がこちらに向かって来て、あれもこれも侵害しヨ
ーロッパを征服しようとしているわけではないのです
これは、完全にデタラメな偽りの歴史であり、アメリカ政府の作り話に過ぎません(略)
私は、2022年に ニューヨークタイムズに長年書き続けていたコラムを完全に排除されました
これを送りました
ちなみにオンラインでは、文字制限はありません
彼らは、700字まで掲載出来るのに 私が実際に目撃した戦争に700字でさえ掲載しなかったのです(略)
私達は、向こうに対して仕掛けたのです
そして 私達は、中国と台湾に対して干渉するのを止めるべきです
それは、私達の関わるべき問題ではありません (以上)
☆2019年にランド研究所は、「ロシアの拡張」という論文を出している。
これにバイデンは追随した論文を書いている。「Hou do we annoy Russia?」
これは、どうやってロシアを苛立たせるか?という意味。ロシアを崩壊させるということ。
⭐ニホンの為政者、マスコミが如何にいい加減な報道をしているかが良くわかります🤭
ニホンのメディアは、毎日のように嫌中・露悪の報道に勤しんでいる。
情報の殆どが宗主米国の世界で大儲けしている巨大企業の代理人であるプロパガンダ機関の垂れ流しだ。
バイデン時代に起きた露宇紛争を誰が起こしたのかの真実が最近になってやっと出てくるようになった。
3年程前「ロシアが勢力を拡大したかった~だの、プーチン氏が可笑しくなっている~やら、大国が小さな国
を侵略~」を宣っていた自称専門家のセンセーは、どう言訳するのだろうか😜
最近、違和感を感じた事。
新聞・テレビは先の大統領の事をバイデン大統領と大統領と云う役職を必ず付けていたのに トランプ大統
領に対しては呼び捨て。何でしょうかね~😒
ニホンの人々は、大政翼賛会の政党政治家に一方だけの情報を吹き込まれ続け未だに事実を隠されたまま
「ウクライナバンザイ!ロシア侵略止めろ~」
善良な人々が声高にこうして主張している事を見聞きすると この国が他国に比べて「物の見方考え方(高
橋庄司氏著)」の思考が圧倒的に欠如している事を思い知らされる。藪の中候。
☆ロシアがオデッサを攻撃!被害者が~!との報道があるが、この国の全マスコミは何故こういう報道をし
ないのか?(オデッサはロシア語話者の人々が住んでいた地域)
オデッサ労働組合会館の悲劇から10年
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) May 2, 2024
🕯️ ウクライナ・ #オデッサ で2014年、労働組合会館に立てこもっていた親露派活動家ら48人が死亡、200人以上が負傷した事件から、2日で10年が経った。
オデッサ騒乱は、#マイダン… pic.twitter.com/963mq2jkV1
ウクライナ・ オデッサで2014年、労働組合会館に立てこもっていた親露派活動家ら48人が死亡、200人以上が負傷した事件から、2日で10年が経った。
オデッサ騒乱は、マイダン 国家転覆の支持者と抵抗者の衝突によるものだった。
親露派活動家らは労働組合会館に逃れたが、過激派らは会館に火炎瓶を投げ込
み、火災が発生。
窓から脱出した人々は、棒で殴られるなどした。
これまでに事件の犯人らは罰せられていない。
露上院のマトビエンコ議長は、「オデッサの悲劇の責任者は、特別軍事作戦が終
わった後、法定で裁きを受けなくてはならない」と話した。
— Windy Paddy field (@WindyPaddy) May 2, 2024
☆概略、文字起こし
(ウクライナ人)
我々は奴等(ロシア人)をミナゴロシにしなければならない
さもなくば 明日はドネツクがそうなるだろう
このクソ野郎共(ロシア人)をここで焼き殺そうぜ
クソッタレのホモ野郎
ロシア人を絞首刑にしろ・・・・・
☆これは今回の特別作戦の動機でもある。
ウクライナ民族主義者(ウクライナはヨーロッパ人、ロシアはアジア人だ。ウク
ライナ民族に栄光あれ)のコンセプトは、正にナチズム候だ!
吐き気がする程の醜悪さだ🤢
ウクライナとロシアの紛争を停止させようとする話し合いが設けられたのに(パレスチナの人々への虐殺を
したイスラエルを応援した)EUが尽く邪魔している。ウクライナを支援する!と( ´艸`)
原発反対の方々がデモをしたそうだが「ウクライナ支援~!」とロシアを非難しているウクライナ人と声を
揃えて宣っているとか。
原発反対!に異論はないけれど、ロ宇紛争の原因を真実を学ばない人々にげんなりしている。
相変わらず、大国(ロシア)の意のままにして良いのかと紛争停止への方向性が間違っている言説で西側と
ニホンの知識不足の面々がマスコミ全部を使ってロシア悪を声高に叫んでいる。
物事には「動機」がある。ロシアが特別作戦を行ったのはウクライナ側が紛争を起こさないというミンスク
合意を反故にした事だ。
彼らには、ミンスク合意を反故にして今の紛争へ導いた本当の「悪」は何なのかを見極めてほしいものだ。
ミンスク合意の場で
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) March 2, 2025
ヘラヘラと笑いバカにするゼレンスキーを見よ https://t.co/Xg7DBY4FOf pic.twitter.com/qSMhMsHYTa
ミンスク合意が、プーチン大統領を騙すためのものだったと、ドイツの元メルケル首相と、フランスのオランドが認めた直後のインタビューにて https://t.co/9uPRbilJJs pic.twitter.com/l84ISnpUtg
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) March 2, 2025
拡散してください。これが真実です pic.twitter.com/YEqqIMmntp
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) March 3, 2025
☆卑劣さがきわだってますね!西側プロパガンダに塗れたニホンは真実をみようともしないのですわ。😢
今年も のこすところあと僅かになりました。
私の拙いブログを読んでくださった皆様、心から感謝しています。
皆様のサポートのおかげで、このブログを続けていくことができました。
新しい年も、皆様にとって素晴らしい一年となりますように。
皆様の健康と幸せをお祈りしています。
よいお年をお迎えください!
今年、日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞した。
「核兵器のない世界の実現を目指して尽力し、核兵器が二度と使われてはならないことを目撃証言を通じて
身をもって示してきた」という長年の平和運動が認められたということである。
核兵器の恐ろしさと残虐性を一番知っている日本の「核廃絶」の訴えが世界に周知され、とても嬉しく思っ
た。
配備核弾頭世界一で、この鬼畜爆弾を本邦市民の頭上に落としておいて、未だきちんとした謝罪のない米国
を非難せずに核廃絶は語れないと思っている。
それ故、授賞式会場で語られた露だけを非難する言葉に大変違和感を覚えたのだ。
一番に「核廃絶しろ」と言うべき相手は米国ではないのか?
ウクライナの件以来、何かニホンの社会がおかしくなっている。
美しい風景が突然歪んでしまったような・・・裏切られたような陰鬱な気持ちになる。
米国が予告したようにシリアのアサド政権が反政府勢力によって崩壊させられたようだ。
反政府勢力→FSA、「ヌスラ戦線」、ISIL、「シリア民主軍」(SDF)等がある。
シリアは、これら反政府勢力(テロリスト)の都市占領、テロ行為によって莫大な死傷者や難民を生み出し
ていた。
アサド政権崩壊のバックにはやっぱり「米国」が・・・
☆クレイグ・マレー(元英国外交官)
「シリアの反政府勢力、いわゆる反乱軍が米国とイスラエルの傀儡であることは疑いの余地がありません。
米国議会での証言によれば、米国はシリアの反乱軍に対して5億ドル(約750億円)以上を費やしていたこと
が明らかになっています。
それは数年前の時点での金額で、 その後さらに増加しています。
イスラエルは、反乱軍に対して医療支援などを公然と提供してきました。
昨日、米国はシリア政府を支援するためにイラクから来ていた部隊を空爆し、一方でイスラエルは、シリア
とレバノンを結ぶ連絡線(補給路など)を空爆で攻撃しました。
シリアアラブ軍(シリアの国軍)の反乱軍と対峙する部隊は、1年以上にわたってイスラエルから執拗な爆撃
を受けています。
このように、反乱軍がCIA(米中央情報局)とイスラエルの支援を受けていることは明白です。
これは米国とイスラエルが、トルコの助けを得て、レバノンへの支援がシリアを通って流れるのを阻止する
ために、ダマスカス(シリアの首都)の政権を転覆させようとする試みなのです。」
クレイグ・マレー(元英国外交官):
— Alzhacker (@Alzhacker) December 8, 2024
「シリアの反政府勢力、いわゆる反乱軍が米国とイスラエルの傀儡であることは疑いの余地がありません。… https://t.co/rMGOSSCKuZ
*ISIS(モサド)が統治する=イスラエルが統治すること
*ウクライナとイスラエルは同じ根っこだと推察できる!
☆米国傀儡放送を疑問も持たずそのまま信じているとテロリストがテロリストに
見えなくなります。クワバラクワバラ・・・
昨日からやたら半世紀以上前、父がよく聞いていた鶴田浩二さんの「傷だらけの人生」の歌詞が蘇ってく
る。
特に「~すじの通らぬことばかり 右を向いても左を見ても ばかと阿呆のからみあい~♪」が耳から離れ
ない。
兵庫県の知事選の結果、元知事が当選したとか。
知事のパワハラを訴えた職員は、公の場で知事から嘘八百だと決めつけられ理不尽な処遇をされた後に亡く
なったのに 選挙戦ではこの事実がまるで無かったように捉えられたようだ。
百条委員会がパワハラはあったとしたのに~これ如何に!
最近は、証拠があるのにも関わらず南京大虐殺は無かったとか、公文書を改ざんしたり破棄したりと、世界
のどこの国家もしないような悪行が目に付く。
後二週間程で師走。
十二月十二日に発表される漢字~私は確信した!
2024年の漢字は・・・・・・・・ 『闇』
学生の頃過ごした京都の一乗寺にあった名画座?京一会館(やや古い映画を格安で鑑賞できる)で見たソフィ
アローレンとマルチェロマストロヤンニの「ひまわり」が、youtubeで端折ってみる事が出来ます。
断片的だけれど、印象的な場面が綴られていて「ひまわり」の映画の概要が分かる秀逸な動画です。
テーマ曲は、映画の内容とピッタリな哀愁を帯びた心に響くもので、映画音楽の中で一番好きな曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=MFfhoW7H_do
この映画のロケ地は、ロシアではなく今紛争中のウクライナです。
ソ連が崩壊する前、ウクライナはソ連の一部でした。
今、独立を宣言しているウクライナ東部4州に住む方々は、ほぼロシア語を話す生粋のロシア人。
2014年の暴力クーデターで成り立ったキエフ政権から8年に亘り虐待を受けていた東部4州(ウクライナ領土)に
ロシアが特別作戦で進行するまでこの地域の人々はウクライナ民族主義者からの差別虐待に晒されていたので
す。
やっと地下に避難しなくても良い恐怖から逃れられるとロシアに避難した東部4州の人々は、心底安堵していま
すよ。
この作戦の動機やウクライナ政権の過去を調べずにひたすら欧米のプロパガンダを流す日本のマスコミを信じ
て疑わない人々は、事の本質を捉えられずにいます。
この映画に対してのコメントに「ロシア悪」が散見するのは然もありなんですが、欧州の人々は歴史認識が正しい
ようで政府とは意見を異にして、ウクライナ政権にも非難囂囂です。(日本人だけロシア侵略止めろ・・・なんです)
浅慮なネトウヨは勿論のこと、野党やリベラル思考の著名人までこの紛争をまともに捉えていません。(米国隷従?)
恋愛を絡めた反戦映画なのに ウクライナ紛争を誤って捉えるように誘導した連中によって映画全体を汚された
ようで残念でなりません。
☆BBCニュース
❝北大西洋条約機構(NATO)の加盟32か国は10日、米ワシントンで開かれている首脳会議で、ウクライナの
NATO加盟への「不可逆的な道筋」に対する支援と、同国へのさらなる援助・ゆるぎない支援を約束した。❞
とのこと。
NATO主要メンバーは、8月の長崎平和式典にガザ市民を虐殺しているイスラエルを招待しなかった事に因縁
付けて各国大使が欠席した連中ですね。
我らは彼らの国の思惑に巻き込まれないように ウクライナへの身の程知らずな莫大な支援をしないように 騙さ
れないように したいものです。
8月9日の長崎の平和記念式典に対して、G7の内の6カ国とEUが長崎市に「イスラエル除外なら高官参加困難」
という書簡を送っていたそうである。
連中は、ガザのパレスチナ人民に対してイスラエルが行っている蛮行、大量虐殺、ジェノサイドを支持しているこ
とになる。NATOの主要メンバーでもある。
【NATOの目的】
①国連憲章の目的及び諸原則への信頼と平和裏に生きることへの希望を再確認
②自由、共通の生得権、及び人民の文明を擁護
③北大西洋地域の安定と福祉の促進を追求
④集団的防衛並びに平和及び安定の維持のための努力の統合を決意
彼らの行動は、この目的の対極にあるという事が分かる。
表題とは真逆だということが証明され馬脚を現したな戦争同盟!という感だ。
テロリスト殲滅だという屁理屈でパレスチナ人民の赤ちゃんから高齢者まで虐殺しているイスラエル政府をど~し
て平和式典に招待できるのか。
アジアの平和国家を奴等の戦争に巻き込ませようとする狡猾な計画を阻止すべく、彼らの似非広報を見極めな
ければならない。
米国が背後に潜む2つの戦争が始まってから、親米国家へ我らの血税は湯水の如くばら撒かれている。
心底腹立たしい。
いい加減にしろ~とここでも叫んでしまった!
☆頑張れ長崎市、鈴木市長!
この旗はいいね。
— 祐佳 (@D9bf0NRDYrL21Ba) August 7, 2024
日本はかつてイスラエル以上に無辜の民を虐殺した。
その反省にたてば、イスラエルを招待しないのは、当然のこと。
おかしいのは、欧米豪加だよ。 pic.twitter.com/EcIYsffxj6
今日8月6日、米国による原爆投下の惨禍から79年が過ぎました。
後にも先にも地域全体を地獄絵図のように一瞬で変えた鬼畜爆弾を使用したのは、世界で唯一『米国』です。
今年の広島市長の平和宣言は、核兵器禁止条約批准への締結を望む旨を述べていましたが、7月に行った米
国との会合で、米国の『核抑止力』強化を日米一致して決めています。
核兵器禁止と核抑止は、180度相反するものなのに とても違和感のある宣言でした。
米国の核武装を論ぜず何をかいわんや・・・
「過去の憎しみを乗り越え~」という文言も空々しい、米国を責めるなとも聞こえましたよ。
宣言の中に露宇紛争を取り入れてロシアを批判していましたが、お角違いも甚だしい。
米国に関しては、野党ですら忖度していますね。
パレスチナをジエノサイドしているイスラエルと、ウクライナ政権によるロシア
人に対するジェノサイドと闘っている露と同じように扱っていますね。
事実を正確に伝える新聞によると↓
☆今年1月から2月にかけて、ICJ(国際司法裁判所)が、ウクライナ側が告発し たロシアの蛮行に対する訴訟の多くを却下する判決を下し、逆にウクライナ側の ジェノサイドを告発する結果を生み出したと報じる記事が3月半ばに出た。
ICJ(国際司法裁判所)の判決にみるウクライナ戦争 青山学院大学名誉教授・羽場久美子|長周新聞 https://t.co/eqFZV2inog ☆ウクライナ側が告発したロシアの蛮行に対する訴訟の多くを却下する判決を下し、逆にウクライナ側のジェノサイドを告発する結果を生み出したと
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) December 10, 2024
☆西側リーダー達~原爆投下を見て笑顔で『拍手』
原爆投下で拍手喝采のオバマ大統領と十字を切るプーチン https://t.co/VzFUMIy6Qk @YouTubeより
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) August 6, 2024