千利休屋敷跡。椿の井戸と利休ゆかりの大徳寺山門の古い部材で建てられた井戸屋形がある。
向かいには千利休を流祖とする千家流の博物館と与謝野晶子の記念館
「さかい利晶の杜」
フェニックス通り「宿院」の交差点にある大きな石灯篭。
道路拡張前はこの位置に宿院頓宮があった。灯篭はその名残り。
文字通りフェニックスが並ぶ道。
レトロ感漂うホテル。
大浜公園のサルもついでに見に行った。懐かしさに浸りしんみりと過ごす。
海の方に向かって歩くと・・・見えた!癒しの海です~
何やら遠くに見えるのは?
「龍女神像」明治36年内国勧業博覧会で大浜水族館前に設置。平和と繁栄のシンボル「乙姫さん」の愛称で親しまれたが、廃館で撤去された後平成12年市制110周年記念事業で北波止突堤に復元建設された。立ち姿が素敵
早く燈台を見に行かないと日が暮れる。急ぎ足で向かった。
歴史を感じる港の風景。明治10年築造された高さ11.3mの六角錐形の燈台。現存する最古の木製洋式灯台のひとつとして国の史跡に指定されている。
燈台の対岸には日本ノボパン工業(株)の工場大壁画も。
壁画は幅155メートル、高さ約11メートルで、工場の壁面をほぼ全面使っており日本最大級の規模。
part.3に続く・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます