ヒドリガモはいくら見てても見飽きない一番のお気に入りだ。モヒカン頭部の緋色がきれいで愛嬌のある顔をしている。ピューピューよく鳴くお茶目なところもかわいい。
カモの中に異様に大きな鳥を見つけた。アオクビアヒルらしい。マガモに似ているが明らかに大きい。
これは特に目立っていた。白とヒョウ柄みたいな茶色がきれいだった。大きい！
ずんぐりした身体でのしのし歩く姿はかわいいとは思えなかった^_^;
他のアヒルは泳ぎに出たのにこのツートンカラーのアヒルは岸にへたり込んじゃった。
皆んなの事は気になるみたい。でも、じっと見てるだけで行こうとしない・・・
そのうちくちばしを羽に突っ込んで丸くなった。寒いのかな・・・
きっと寒いんだよね。すねているんじゃなくて・・・
冬の風物詩、渡り鳥。蜻蛉池公園の大池にも次々と水鳥たちが増えてきた。
今日もかわいい鳥たちに癒された・・・
次々岸に上がって来たよ～
こんなにたくさん！何食べてるのかな？木の実かな？
私の好きなヒドリガモだらけ
かわいいな～癒されるな～ピューピューよく鳴いている
もう一羽の白鳥が７月に亡くなったそうでショック。何だか少し寂しそうに見えました。かわいそうに・・・
さて、池でもうひと泳ぎしていたかと思ったらまた岸に上がってきたよ～
静かに今日も暮れてゆく・・・
カモが向うの池に移動したようだ。今日はこの辺で帰るとしよう。
次回来た時にはもっともっと増えてるに違いない。楽しみだな～
秋の公園の景色には心から感動を覚える。
紅葉した木、黄葉した木、それぞれ甲乙つけがたい美しさがある。
遠くからでも容易に見つけることができる。
普段、目にも留めない平凡な木もこの時とばかりに存在感をアピールし注目を浴びる。
「光の三原色」は赤、緑、青で、「色材(絵の具)の三原色」はシアン(空色)、マゼンダ（赤紫)、黄色らしい。
この時期の公園はまさしくその三原色で彩られている。
蜻蛉池公園の秋もまた素晴らしい。
絵画のような光景を目にしながら私のデジカメウォーキングは始まった。
水鳥が増えてきた。これだけでワクワクする・・・
水鳥は後ほど「続き」でご覧に入れます。
まだ暖かいのでお天気の良い日にはこの芝生でピクニック
秋のバラが満開でとてもきれいだった。
さあ、山歩きワクワクするな～
落ち葉の絨毯・・・存在感たっぷりのアメリカフウの木。
黄金色が眩しいこの木はユリノキ。
実がこれから変化していくのがまた楽しみ・・・
カラフルだな～
サクラの紅葉もきれいだ。虫食いが気になるけどこれもまた味があるかな・・・
続く・・・
