ソードワールドリプレイxSの第3巻『猫の手お気楽娘、幻惑?』
なんとなく硬い?感じのxSシリーズだけど、この巻は面白かった!
ちょっと個々の比喩や表現が何を指しているのか分からなくて説明が欲しいと思った箇所も目に付いたけれど…
ウィンドの復帰が思ったより早くてつまらないなーと思ったのは編集の人だけではないと思うが、そんな杞憂は吹き飛んでしまっています。復帰してからの立場やいじられ方がとんでもなく…(笑)
今巻のお言葉:「ハイロードは、これが毎日」…前巻までの内容からは想像もできない単語ですな(爆)
それにしてもxSのシリーズは発行ペースがかなりのんびりしているな~。次の最終巻は半年後・夏くらい?