今日、新しいパソコンが届いた^^
新しいPCを買おうと思った訳は、
- EclipseのScalaプラグインの推奨メモリーサイズは1GBだが、自分のマシンのメモリーが1GBだよ!
- ハードディスク(120GB)がほぼいっぱいになってきて、新しいソフトがインストールできない
- Hadoop等の仮想環境を作りたいと思っても、メモリーもHDD容量も足りなくて無理
- 会社で使っているPCより自宅マシンの性能の方が貧弱になって、許せない(爆)
ということで、先週パソコンを見に行った。
ヨドバシは盛況だったけど、カスタマイズできそうな雰囲気が感じられず。
昔からお世話になってるソフマップは、意外と高かった。
一応のぞいてみた石丸電気は有名メーカーの古めのPCを値下げしてるだけ。売る気ないだろ(苦笑)(昔ジョイスティックを買ったときは、石丸電気が一番安くてびっくりしたものだが)
で、今回は色々教えてもらったドスパラに決定。
ツクモでも聞いてみたんだけど、値段はドスパラと同じか少し安い感じだったが、例えばメモリーを増設するのとかは自分でやらなければならないようだったので、今回は見送り。
パソコンを買うときはテーマというかポイントを決めていて、前回は「自作」+「RAID」。
今回は「仮想環境構築」。なので一番手に入りやすい(コモディティーな(笑))Core i7とメモリー8GBが最低基準だった。(自作は懲りた(爆))
あわよくば6コアのCPUを…と思ったんだけど、さすがにまだ出回っていない模様^^;
メモリー増設も格安だったので、MAXの16GBまで増設。
HDD 1TBは普通だが、SSD 128GB(前PCのHDD容量と同じ!)も付けた。
できればRAIDも欲しかった(前PCと前々PCはいずれもハードディスククラッシュしている)が、最近はRAIDモデルは無いようで、断念。
性能は、CPUの周波数は意外と変わってないけど、他は例によって桁違い(笑)
メモリー16GBは無駄に多いかなぁという気がしないでもないが、前PCの時(2003年)も1GBで多すぎる(Eclipseが余裕で動く!)と思っていたので、きっと将来役に立つだろう^^;
(ちなみに、現状(エディターとかブラウザーとかを起動した状態)でメモリー使用量(キャッシュ済み)が6GB位だから、ツール類も同時に起動させると8GBはすぐ超えそうだ)
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