2021年6月11日(金)の事。
愛知県蒲郡市で開催された、『森、道、市場 2021』へ行きました。
荷物を預かって頂くために、この日、宿泊予定の
名鉄イン名古屋駅新幹線口さんへ行きました。
キレイなホテルです。
そして、『森、道、市場 2021』の開催地、
蒲郡ラグーナテンボスへ向かいました。
美味しそうな食事や甘いもの、雑貨のお店がたくさん出店されていました。
音楽以外にも楽しいイベントです。
会場は、遊園地と海の2箇所ありました。
遊園地編の会場とタイムテープル。
海編の会場とタイムテーブル。
タイムテーブルとにらめっこしながら、遊園地と海を行ったり来たり。
すべてのステージを観るのは至難の業です。
中でも折坂悠太さんチームのステージは、
バッチリ観ることができ、素晴らしかったです♬
そして、ハナレグミさんのステージはラッキーなことに、
一番前で観ることができ、感激しました~☆彡
海編の大トリ、アジカンのセットリストをメモしておきます。
M1:UCLA
M2:ダイアローグ
M3:ソラニン
M4:ブルートレイン
M5:サイレン
M6:荒野を歩け
M7:今を生きて
アンコール
M8:リライト
M9:海岸通り
夢見心地で、シャトルバスに乗って、新快速に乗って、
名古屋のホテルへ戻りました。
最近、お風呂とトイレがセパレートになっているホテルに、
魅力を感じています。
バスタブでゆったりできるのがありがたいです。
コンビニに晩御飯や朝御飯を買いに行き、
レモンサワー飲もうかな、アイスを先に食べようかしら
とか思いつつ、キャリーケースを開けようとしたら、
朝にサコッシュに入れたはずの南京錠の鍵がない!!
探しまくりましたが、どこかで落としたようです・・・。
フロントに電話して、南京錠を切る道具ないですか?と、
聞きましたが、ないです、とのこと。
カギのレスキュー的なところに電話したら、費用が2万円ほどかかるとか。
新しいキャリーケース買えるやん!と思い、
キャリーケースを開けることは断念しました。
再び、コンビニへ行き、必要なものを買い揃えました。
コンビニは本当に何でも揃って、すごいですね。
改めてありがたいと思いました。
夢見心地から一転、変な汗をかいた旅でした。
一人旅にも慣れて、少し余裕が出てましたが、
まだまだだな~と思いました。
それと同時に、何とかなるもんだな、とも思いましたが、
今回の教訓をしっかりと胸に、自分を律していこうと思いました。
翌日、家に帰って、父に南京錠のことを話したら、
のこぎりのような金物で、南京錠を切って、
キャリーケースは何も傷つかず、開けてくれました。
かかった時間は3分ほど。
父には感謝しきれないですが、なんともあっけなく、
私のあの時間はなんだったんだ?と思いました(笑)
フェスに行った感動もありましたが、
自分自身の不注意の反省もあり、思い出深い旅となりました。
愛知県蒲郡市で開催された、『森、道、市場 2021』へ行きました。
荷物を預かって頂くために、この日、宿泊予定の
名鉄イン名古屋駅新幹線口さんへ行きました。
キレイなホテルです。
そして、『森、道、市場 2021』の開催地、
蒲郡ラグーナテンボスへ向かいました。
美味しそうな食事や甘いもの、雑貨のお店がたくさん出店されていました。
音楽以外にも楽しいイベントです。
会場は、遊園地と海の2箇所ありました。
遊園地編の会場とタイムテープル。
海編の会場とタイムテーブル。
タイムテーブルとにらめっこしながら、遊園地と海を行ったり来たり。
すべてのステージを観るのは至難の業です。
中でも折坂悠太さんチームのステージは、
バッチリ観ることができ、素晴らしかったです♬
そして、ハナレグミさんのステージはラッキーなことに、
一番前で観ることができ、感激しました~☆彡
海編の大トリ、アジカンのセットリストをメモしておきます。
M1:UCLA
M2:ダイアローグ
M3:ソラニン
M4:ブルートレイン
M5:サイレン
M6:荒野を歩け
M7:今を生きて
アンコール
M8:リライト
M9:海岸通り
夢見心地で、シャトルバスに乗って、新快速に乗って、
名古屋のホテルへ戻りました。
最近、お風呂とトイレがセパレートになっているホテルに、
魅力を感じています。
バスタブでゆったりできるのがありがたいです。
コンビニに晩御飯や朝御飯を買いに行き、
レモンサワー飲もうかな、アイスを先に食べようかしら
とか思いつつ、キャリーケースを開けようとしたら、
朝にサコッシュに入れたはずの南京錠の鍵がない!!
探しまくりましたが、どこかで落としたようです・・・。
フロントに電話して、南京錠を切る道具ないですか?と、
聞きましたが、ないです、とのこと。
カギのレスキュー的なところに電話したら、費用が2万円ほどかかるとか。
新しいキャリーケース買えるやん!と思い、
キャリーケースを開けることは断念しました。
再び、コンビニへ行き、必要なものを買い揃えました。
コンビニは本当に何でも揃って、すごいですね。
改めてありがたいと思いました。
夢見心地から一転、変な汗をかいた旅でした。
一人旅にも慣れて、少し余裕が出てましたが、
まだまだだな~と思いました。
それと同時に、何とかなるもんだな、とも思いましたが、
今回の教訓をしっかりと胸に、自分を律していこうと思いました。
翌日、家に帰って、父に南京錠のことを話したら、
のこぎりのような金物で、南京錠を切って、
キャリーケースは何も傷つかず、開けてくれました。
かかった時間は3分ほど。
父には感謝しきれないですが、なんともあっけなく、
私のあの時間はなんだったんだ?と思いました(笑)
フェスに行った感動もありましたが、
自分自身の不注意の反省もあり、思い出深い旅となりました。