先月から、『俺の空・刑事編』を見ている。
3回目以降、原作と離れていっているのでイマイチ。
武尊さんもチョイ役で、うまく使えてないし。
でも、まあ、半分ふざけ気味な番組になっているのが、気楽に見れて良い。
『俺の空』といえば、小学生の頃、全巻揃えている友達がいて、
アレを借りて読んだのが、私の”性への入り口”でしたわ。
なんか、そういう部分ばかりを読んでいた様に記憶しているが、
今から思えば、男が男らしく生きれた昭和の健全さを感じます。
写真は、愛犬の”そら”。
嫁さんは”そらさん”、息子は”そらケツ”と呼んでいます。
僕は、これまで”そら坊”と呼んでいたんですが、最近は”俺のそら”って言ってます。
それにしても、”俺の空”って、よくよく考えると深いというか、goodなネーミングですよね。
本宮先生、さすがって感じ。