06月28日
桜花びら舞い散る季節によく訪れるのが氷見市にある朝日山公園。
富山県の最北西に位置して、
その名の通りというのでしょうか朝日を眺めるのにはとても眺望の良い場所なのでしょうか。
残念ながら自分はここからの朝日を眺めたことがありません...
見るとしたら海岸線沿いから望む立山連峰+朝日といった構図なのでしょうか。
..........
丁度、時間も余っていたので夕陽を眺めに行くことにしました。
県東部の海岸沿いから眺める夕陽が綺麗なのだろうですけれど、ちょっとばかし遠い。
自宅にもアクセス良く、ちょっと変わった場所から夕陽を眺めてみることにしました。
訪れたのが、氷見にある朝日山公園。
駐車場に車を停めて、氷見の北側を眺望できる展望台へ足を運ぶことにしました。
もうすぐ陽が沈みそう。
内陸部奥に見えるのが能越自動車道。
今年3月末に灘浦インターまで開通し、石川七尾市がまた一段と近くなりました。
この場所から撮影するのは初めて。
陽が沈んだあの山の名前はなんだろう?なんて思いを巡らせながら目線を広角にすると...
空に浮かんだ薄雲が茜色に染まってとても幻想的でした。
桜花びら舞い散る季節によく訪れるのが氷見市にある朝日山公園。
富山県の最北西に位置して、
その名の通りというのでしょうか朝日を眺めるのにはとても眺望の良い場所なのでしょうか。
残念ながら自分はここからの朝日を眺めたことがありません...
見るとしたら海岸線沿いから望む立山連峰+朝日といった構図なのでしょうか。
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丁度、時間も余っていたので夕陽を眺めに行くことにしました。
県東部の海岸沿いから眺める夕陽が綺麗なのだろうですけれど、ちょっとばかし遠い。
自宅にもアクセス良く、ちょっと変わった場所から夕陽を眺めてみることにしました。
訪れたのが、氷見にある朝日山公園。
駐車場に車を停めて、氷見の北側を眺望できる展望台へ足を運ぶことにしました。
もうすぐ陽が沈みそう。
内陸部奥に見えるのが能越自動車道。
今年3月末に灘浦インターまで開通し、石川七尾市がまた一段と近くなりました。
この場所から撮影するのは初めて。
陽が沈んだあの山の名前はなんだろう?なんて思いを巡らせながら目線を広角にすると...
空に浮かんだ薄雲が茜色に染まってとても幻想的でした。
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