
この記事を
どのタイミングでアップするか悩んでいました。
3月30日の昼下がり
娘が一言
父さんが
生まれた場所は
どんなとこ?
春さがしに
じゃ~行ってみようと出かけます。
昔は.たくさんあったはずの
レンゲの畑
今は細々と咲いています。

昔は見渡す限り
田んぼだらけだったのに
すぐ目の前まで住宅が立ち並ぶ
景色に変貌していました。

昔、畑だったはずの場所は
今では
ホームセンターが建っていました
記憶を頼りに散策です
駐車場の
横にある
小さな小径を歩きます
この道は
幼い頃に
歩いていた道
すぐ横はお店のアスファルト

小径を歩いて行くと
なつかしい家が
見えてきます
え~
この家並み昔のままでは?

なつかしい家の軒下を抜け
家の裏手に出ると
タイムスリップ!
そこには、私が生まれ育った頃の
景色がそのままに残っています。

蓮畑にネギ畑
木造の古い家
その横の
竹林の中で
基地を作って
遊んでいた
何もかもが昔のまま

この道を
なんどもなんども
歩いて遊びに行っていた

左の二軒は
建て変わっているものの
畑の景色は変わりません

変わっている!
それは
つちの道だった坂道が
アスファルトに
なったこと
でも
それ以外は昔のまま

坂道の
右側にある
石の場所
ガッチャマンごっこをしていたことも
記憶に
蘇る

土筆も摘んで
遊んでいた

ターザンごっこを
していた小高い丘
現代っこは
危険だからと言って
絶対にさせてもらえない
そんな場所
直径約800メートル位のこの場所は
軽自動車すら入ることができない所
そんな場所だからこそ
残っているのかも知れません。
うまれ育った場所が
変わらずにいてくれる
幸せな気持ちになった
一日でした。
微妙に変化してるんですよね。
家が新しくなったり、露地が綺麗になっていたり。
そして遊んでいた場所は、草がボウボウ。
最近の子は、山に入りませんからね。(笑)
この場所で、hirosukeさんが育ったんですね。
変わらぬ場所があってホントに良かった。
ターザンごっこや、ガッチャマンごっこ、
そして秘密基地。
あちらこちらに、数々の思い出が
見え隠れしていて^^
私もね、広島の自分の育った場所に
行くことがあったんです。
でもね、あちこちにあった蓮田んぼは
埋め立てられて、暗くなるまで遊んだ空き地に
ビルが立ち、その光景を見た時に、
自分が、育ったその場所から
拒否されたようで寂しく感じました。
何か、自分とつなぐものはないか、
必死で探して、一つだけあったんです。
マンションが建ってしまってるけど、
その足元に、田んぼと家の境にあった石垣が。
ただそれだけで、嬉しかったです。
こんにちは!
生まれ育った場所が、そのまま残っていたのは
感動でした。他にもよく友達と遊んでいた神社が
近くにありますが、その神社の裏山も、昔は子供たちが毎日遊んでいたので地面の地肌がツルツルだったのに、その裏山も今では背の高い柵ができ、立ち入り禁止の看板が立ち、山は原生林のように変わっていました。今の子供達は危険だからといって
なにもさせてもらえないような時代に感じます。
こんにちは!
ほんとに驚きでした。
できることなら子供の頃に戻って出直したいくらいに
懐かしく感動でした。
そのくらいに、ここの周りの景色は変わってしまい
まるで別の町みたいに整備されてしまっています。
山手の方を見ると本当にど田舎ですね。
平地の方は、都会。
以前は平地の方も田舎だったのに少し残念ですね。
でも、田舎として未だに残っているとは素晴らしいことだと思います。
特に子供の頃遊んだ場所がそのまま残っていたとは
嬉しい限りでしょう。
ここで、あそこで、そして向こうで
何をして遊んだか、はっきり思い出せる場所。
いつまでも残っていてくれるといいですね。
遊び道具は身近にあるもので自分で作る。
竹やぶの斜面はゴザや肥料袋をお尻に引いて滑って遊ばれたのでしょうね。
よかった よかった 残っていいて。
のどかなところで育ったんですね。
「さだまさし♫」の世界ですね。
私も同じような土の香りと、堆肥のにおいまみれの中で育ちました。懐かしい風景です。
懐かしい場所が残っていて良かったですね。
街の中のオアシス、そんな感じがいたしますが、近い将来は・・・残っていると良いですね。
生まれ育った田舎を、ふと思い出しました。
はじめまして!
お立ち寄り頂きましてありがとうございます。
私と似ているブログ名
実は以前から、おじしゃんさんのブログにて存じていました
当ブログにも来て頂けるとは大変光栄に思って
います。
これからもお立ち寄り頂ければうれしいです。
こんにちは!
凄いノスタルジア
意外にこんな景色は
あたりまえにあるのかも知れませんが、
自分にとっては、とても感動的でした
その位、広島では今開発がどんどん進み
田舎がなくなっているのです。
ありがとうございます。
懐かしの場所いつまでも残ってほしいもの
そして今、家族と共に暮らしている場所も
願わくば、娘が懐かしく思える状態で未来に
残ってほしいと感じています。
あともう一つ
おじしゃんさんのおかげで当ブログにも
korosukeさんが訪問していただけましたこと
ありがとうございます。