広島の景色~川で牡蠣も育てていました 2014-03-31 09:00:00 | 広島の風景 干潮の朝の〝天満川〟 観音町の河口の付近では 橋上から 牡蠣棚の景色が広がります 潮どまりで 水の流れが止まり 朝焼けの空が 河面に鏡面しています 満潮の時には 牡蠣の棚は水の中 あたりまえの景色ではありますが いつもいつもは拝めません いつの頃までか分かりませんが この棚でも 沢山の牡蠣が育てられていたようですが 今はもう つり下がる 牡蠣の姿を見る事は ありません。 « 宇品の猫にあいに行こう~暗... | トップ | 広島の朝陽~快晴の桜景色が... »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お早うございます。 (山親爺) 2014-03-31 09:07:39 流石、牡蠣の名産地広島、棚の規模が違いますね~!河口付近は、汽水と海水が程よく混ざり栄養分が豊富なのでいい牡蠣が育つのでしょうね 返信する 牡蠣棚 (rryuuke158) 2014-03-31 12:29:05 こんにちは川にあるなんて考えも付きませんでした汽水でも育つんですね海とばかり思ってました既成概念は捨てなければいけませんいい勉強になりました 返信する 広島の風景 (おじしゃん) 2014-03-31 14:25:42 hirosuke さん、こんにちは♪牡蠣棚、これも広島ならではの風景でしょうか?川で牡蠣とは知りませんでしたが、今は使われていないのですね。それは、天満川の水質にに原因があるのでしょうか?だったらチョッピリ寂しいですね。 牡蠣の育つ川に戻れたらよいですね。水面の朝焼け、綺麗ですねぇ~ 返信する Unknown (エレアコ) 2014-03-31 19:19:57 こんばんは。本場牡蠣の養殖は、アッサリしているんですね。しかも淡水ですね。 発見です。北海道は、道北厚岸牡蠣が旬なんですが、最近は広島の牡蠣はしばらくいただいておりません。酒蒸し・・・・いいですね。 返信する こんばんは。 (どんぐりうさぎ) 2014-03-31 20:50:30 川のなかに、このような仕掛けが隠されていようとは…びっくりです!朝焼けの空を映す水面…綺麗ですね! 返信する 朝焼け (ジージ) 2014-04-01 06:14:48 hirosuke さん こんばんは淡水と海水の交じり合う水域にはおいしい魚が育つ、といいますね。天満川では自然に牡蠣が付かなくなったのでしょうか、あるいは何か他に原因があるとか。素人考えですが、再びこの天満川でも養殖できるといいな、と思います。朝焼け、hirosuke さんのいつもの冴えですね。 返信する おはよう御座います (korosuke) 2014-04-01 07:39:05 残念ですね!病気でも発生したのでしょうかね。 返信する 今は見かけません (hirosuke) 2014-04-01 08:49:58 山親爺さんおはようございます!牡蠣の棚の跡今も使われているのかは分かりませんがこのような川の景色は広島ならではの光景だとおもいます。また、広島には、何本もの川が流れていますが牡蠣の棚が見られる所は今は、ここ天満川の河口だけになっています。 返信する 私も知りませんでした (hirosuke) 2014-04-01 08:55:49 ryuuke158さんおはようございます!牡蠣が汽水域で育つのは恥ずかしながら、私も最近になって知ったことなのです。ここでは,もう、育てられてはいないようではありますが、お隣の廿日市の地御前ではまだ、その景色が拝めます。 返信する 広島ならでは (hirosuke) 2014-04-01 09:06:40 おじしゃんさんおはようございます!牡蠣棚の景色これもまた、広島ならではの光景かと思います。詳しくは知らないのですが昔は、この辺りでは、海苔の養殖も盛んに行われていたようです。少し以前に比べれば、水質は綺麗になってきたようですが、牡蠣や、海苔を育てる川としては残念ながら,汚れているという事になるのかもしれませんね。 返信する 田んぼ (hirosuke) 2014-04-01 11:36:30 エレアコチャンさんおはようございます!牡蠣の「天ぷら」も美味しいですよ!カキフライよりもあっさりしていてたくさん食べられます。紅葉おろしに、ポン酢にて是非ご賞味して見て下さい。 返信する 仕掛け (hirosuke) 2014-04-01 22:31:10 どんぐりうさぎさんこんばんは!コメントの中の「仕掛け」もしかして、ご存じではありませんでしたか?この天満川の事を,少し調べているうちに分かったのですが、その昔この牡蠣棚は、敵の攻撃を防ぐためにこの棚を造り,攻めてきた敵の船がこの棚に引っかかり進入できないようにする為に施されたと書いてある記事がありました。今は、使われていないようではありますがそんな歴史をしってしまうと広島の歴史として、なんとか残って欲しいと思いました。 返信する アサリも美味しいです。 (hirosuke) 2014-04-01 22:41:50 ジージさんこんばんは!汽水域アサリも美味しいのですよ!たまに堀にいく所は、山のふもとなので山からの真水が海に流れ込んでいます。何故かその山水の「道」に沿って掘ると必ずアサリが掘れるのですよ。味も、とても美味しいのでここ以外のアサリは食べる気にならなくなってしまいました。牡蠣棚のこと、色々調べて見ましたが今のところ余り情報が乏しく詳しい事がわからないので申し訳ありません。また、何か分かり次第直ぐに掲載しますね。 返信する わからないのです (hirosuke) 2014-04-01 22:46:32 korosukeさんこんばんは!どうして牡蠣の養殖風景がなくなったのか色々調べて見ましたが今はわかりません。川が汚れてきたのも原因だとは思いますがまた何か分かったら掲載いたしますね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
棚の規模が違いますね~!
河口付近は、汽水と海水が程よく混ざり
栄養分が豊富なのでいい牡蠣が育つのでしょうね
川にあるなんて考えも付きませんでした
汽水でも育つんですね
海とばかり思ってました
既成概念は捨てなければいけません
いい勉強になりました
牡蠣棚、これも広島ならではの風景でしょうか?
川で牡蠣とは知りませんでしたが、今は使われていないのですね。
それは、天満川の水質にに原因があるのでしょうか?
だったらチョッピリ寂しいですね。 牡蠣の育つ川に戻れたらよいですね。
水面の朝焼け、綺麗ですねぇ~
本場牡蠣の養殖は、アッサリしているんですね。
しかも淡水ですね。 発見です。
北海道は、道北厚岸牡蠣が旬なんですが、最近は広島の牡蠣はしばらくいただいておりません。
酒蒸し・・・・いいですね。
朝焼けの空を映す水面…綺麗ですね!
淡水と海水の交じり合う水域にはおいしい魚が育つ、といいますね。
天満川では自然に牡蠣が付かなくなったのでしょうか、あるいは何か
他に原因があるとか。
素人考えですが、再びこの天満川でも養殖できるといいな、と思います。
朝焼け、hirosuke さんのいつもの冴えですね。
病気でも発生したのでしょうかね。
おはようございます!
牡蠣の棚の跡
今も使われているのかは分かりませんが
このような川の景色は
広島ならではの光景だとおもいます。
また、広島には、何本もの川が流れていますが
牡蠣の棚が見られる所は
今は、ここ天満川の河口だけになっています。
おはようございます!
牡蠣が汽水域で育つのは
恥ずかしながら、私も最近になって知ったことなのです。
ここでは,もう、育てられてはいないようではありますが、お隣の廿日市の地御前では
まだ、その景色が拝めます。
おはようございます!
牡蠣棚の景色
これもまた、広島ならではの光景かと思います。
詳しくは知らないのですが
昔は、この辺りでは、海苔の養殖も盛んに行われていたようです。
少し以前に比べれば、水質は綺麗になってきたようですが、牡蠣や、海苔を育てる川としては
残念ながら,汚れているという事になるのかもしれませんね。