この前の事”もう花粉もそんなに飛ばなくなっただろうと思い、久しぶりにムーミンの所へ遊びに出かけた、
着くと今日は食べたい物を買ってお昼にしようと言う事になり、買い物に行こうとの事、
そんな訳で私はこの所食べたいと思っていた、揚げ物と菓子パンその他を買った、
そして私は朝食をとって居なかったので、お先に失礼って感じで食べる事にした、
話の中で彼女が言うにはネットで調べると、花粉は1年中と言っても良いぐらい飛んでいて
少しましなのは、秋口から冬にかけての2,3か月の間だけだと言っていた”との事、
その言葉を聞きそんな~~って感じで、私にはもうあのすっきりとした青空の様な日々は
無くなってしまった”と言う事なんだとがっかりした、そう言えばず~~~っと頭重が”続いていたのだ、
しかしもう花粉は飛んでいないと信じ切っている私は、最近は気温の高低差が有りすぎるから
体温調節が上手く出来なくて、調子が悪いのだろう”歳は取りたくない物だと思っていたのでした、
その内、同じように水分を取っているのに彼女はもう3回ぐらいトイレに立っていて、貴方はまだいいの?
と聞かれたのでした、鈍い私はまだいいわ”と答え、何でそんな事を聞くのかしら?と思っていたのでした
その内よく考えると何時もなら最低2回は、行っているほど時間は経って居るんだよね、だから彼女は
気になって聞いていたみたいでした、そしてその頃になりちょっとマズいかも?と思ったのでした、
この頃頭が鈍くなって居る自覚が有るので、トイレへ行きたいのを感知出来なくなってしまい、
こんな感じからおもらしが始まるのかも?って思い、一応トイレに行って見ました、しかし・・・
ほとんど出ないし?・・・でもかなり飲んでいるんだけどな?~~~と思い、う~~~む腎臓でも
悪くなったのかしら?と不安になってしまいました、確かに何時もはもっとトイレに行くんだよね、
そのうち時間になり帰って来たのですが、長女からの留守電が入っていたので即電話をして、
何だか非常に疲れていたので明日また電話をするからと早めに切り、その日は早めに寝たのでした、
翌日に成ると嘘のようにトイレは普通に戻ったので、ホッとした私でした。