第106回全国高校野球の事

久しぶりに書いた

昼休みのお遊び書道は

坂口安吾の小説から、

でした。

『宿命のカンディード』

より。

書道のお稽古は

お休みしてばかり。

書道本3冊分の課題も

書かない～～(￣^￣)

それで❔

これから先、

どうする❔

秋の展覧会も目白押し

だしね・・窮屈な四角の

外に少しでも出られたら

出品してみようかな

ナンチャッテ

本当は

怠けたいだけです

ところで書くのが

遅くなったけど、

第106回全国高校野球の

優勝は京都国際でしたね。

(写真お借りしました)

初優勝おめでとう

京都国際は新潟県代表の

新潟産大付属と

二回戦であたり、

4対0で新潟県は負けて

しまったけど、

だよね～

優勝しちゃう高校との

試合だったんだもん、

仕方無いさね～

今年の高校野球は

接戦が多くて、

打撃も守りも機動力も

必要な試合ばかりで、

見応えがあったわ。

バットが金属バットじゃ

無い精か、

腕っぷしの強さだけで

大量点を取れないし、

ホームランも少なかった

高校球児のみなさん

お疲れ様でした。

いい試合を有難う

(写真お借りしました)

だけど

開催中ずっと気になって

いたのは、

大社高校の石飛監督が

選手にしか見えない事、

毎回、

ベンチ前で

あれ❔ああ、監督かと

思ってました。

それと今年から

解説者になった

『開田さん』

アナウンサーが

呼び掛ける度に

『キラキラさん』としか

聞こえないのね

本当は『ひらきださん』

なんだけど、

アナウンサーも

言いにくいもんで、

『キラキラさん』って

言ってるんじゃない❔と

疑っちまいやした

すんませ～ん