書けませんて、
貴様(きさま)なんて・・
ビジネス文を書いて
チェックしている時に、
女性宛なのに
貴殿と書いちまったのに
気がついて、
殿は無いよね😅と
思ったけど、
じゃあ、何だろっか❓
貴殿の女性向けは❓と
悩んでしまった。
そこでネット検索すると、
貴女(きじょ)🤔
なんか読みがキチガイ女
みたいで嫌らて。
貴方(きほう)🙄
自分と同等か目下に。
これは失礼らね。
貴台(きだい)😀
ぷぷ😁💨
何だか時代錯誤だし。
と、
沢山の言い換えが
ある中で、
貴様(きさま)😮だって❗
しかも
サイトに依っては、
一番良い言い換えに
なっているがーよね。
嘘らろ?
書けるわけが無いろ?
と、驚きつつ
今回は
貴殿は普通に
◯◯様に置き換えて
書いた私でした。
しかし色んな解釈が
あるもんだわ。
さて、
話は変わって
美人董氏墓誌銘の臨書だけど、
提出する度に
順位が下がっていく
状態でして、
思いきって筆をイタチに
変えてみました。
シュッとしたような
感じがするが、
これで
いいのか悪いのか
分かりましぇ~ん💦