ねことねことねこと…

かわいい預かりっ子たち(保護猫)の紹介や、たま~に我が家の家猫たちとのニャンタスティックな日常を綴ります。

猫に教わる英会話

2016年04月11日 | 猫たちとの日常
みなさん、こんにちは!
今日は、我が家のアメリカンなお二人さんから、
ためになる英会話を教えてもらうことにしましょう
   (なんでしょ、この唐突な展開は

  ↑ はるま、寝ているわけではありません。落ち込んでいるんです。

今日は、「はるま」が女子たちにちょっかいを出しすぎて反撃にあい、
顔に怪我をしてしまった…というシチュエーションです。
あ、そうそう、「乱入者あり その3」の続きと思っていただくと良いかと思います。


こんな人にかける英語の言葉、ムーさん、よろしくお願いします。



ムーさん、それはどういう意味なんでしょうか?


おお、なるほど!

では、そう言われた「はるま」も 一言お願いします!


あ、あの~~、英語でお願いします。


・・・・・・・・・???????
ま、はるま、君は半分だけアメリカンだから英語力はそんなもんですかね。


ただ、「自業自得」って人から言われたら、
「ざまあみろ!」ってニュアンスが隠れているようで、
素直に反省なんてできませんよねえ。
「自業自得」とか「身から出たサビ」っていうのは
自分の行いを反省するときに自分に対して使うべきで、
良くないことが起きてしまって傷ついている人に対して使うべきではないという
「ためになる英会話?」の時間でした~~~

ちなみに、みなさんなら、どんな言葉を「はるま」にかけてやりますか?
私?
う~~~ん、やっぱり「自業自得!」ですかね

お断り はるまにけがをさせたのは、「めい」とは限りません。
 「すず」かもしれないし、ひょっとしたら「ムーさん」かもしれないし、
 自損事故かもしれません。 )