(京都旅行①の続きです。)
ホテル出て、すぐに金閣寺に向かいました。
修学旅行は、全体移動の中に金閣寺がなかったので、班ごとに選択したコースにみんなだいたい金閣寺を入れるの
ですが、私の班は何でだったかは忘れたけど、(ただただ天邪鬼だから?)金閣寺には行かずに銀閣寺に行き
「銀閣寺って銀ではないね・・・」
って帰って来ただけでした。なので大学の時にリベンジで行ったんですが、その時以来の金閣寺です。
夏休み中に行ったので、当時も暑かっただろうけど、もう金閣寺をバックに写真撮った(撮ってもらった)っていう
記憶しかない。ってか、そういう写真しか残ってない。
そういう意味では、写真てけっこう大事かも。
注意事項の看板。
集合写真が禁止らしい。
入場料を払って入場。
入場券がお札になってました。
なんとなくお得感。
少し歩くと、みんなの目的の金閣があります。
相変わらず、金色がキレイ。
生憎の曇り空でしたが、それでも金色が生えるいい感じの写真が撮れました。
わりと金箔を張り替えたばかりみたい。
伊勢神宮は、20年ていう短い期間にわざと遷宮を設けて宮大工の腕が落ちないように、職人の仕事がなくならない
ようにしているらしいけど、金閣もそういう張替え技術をちゃんと後世に引き継いでいけるようになのか、それとも
外国人旅行客をがっかりさせないためなのか、ちょいちょい改装してるみたいです。
ちなみに、コロナ前は圧倒的に中国人観光客が多かったけど、今回の印象では欧米人の割合の高さが戻って来たって
印象を受けました。
あと、中東の人が多くなった。
中東のお金持ちが日本に観光で来るようになったのか、中東の女性の戒律的なものが緩くなってきたのか。
双子コーデの中東女性がかわいくてちょっとほっこり。
(帰りに同じ人を見かけたところ、三つ子コーデだったことが分かりましたが。)
中国人もいるんだけど、どっちかっていうと中国人旅行客は団体で中国から来てるっていうより、日本にいる中国人が
中国から来た知り合いを案内してるような感じも見受けられました。
さらに歩いて金閣に近づくと、さっきまでは気づかなかった鳳凰がてっぺんに。
なんとなく「火の鳥」(手塚治虫の)を思い出して、どっかに金閣の由来とか出てきてたっけ?とか一瞬考えちゃいまし
たが、むしろタイトルそのまま「火の鳥」=鳳凰、ってことでした・・・。
こんな涼し気な滝もありましたが
こんなことで涼しい気分になれるほど、京都の蒸し暑さは甘くない・・・。
けど、この滝は龍門の滝と言って、出世にご利益があるとか。
鯉が滝を登って龍になることから、滝の下には鯉魚石があります。
そんな感じで、なんとなく一周して最後に御朱印もらって、金閣寺を後に。
帰りに、まだ焼けてはいない大文字を見かけました。
一度、この送り火も生で見てみたいです。
御朱印帳、結局また購入しちゃいました。
ほんと、御朱印集めじゃなく、だんだん御朱印帳集めみたいになっちゃってる・・・。
ただ、家族と行った際は御朱印帳にその場で書いてもらうと烈並ぶし、時間かかるしで、御朱印帳ごとだと、
すでに記載されてる御朱印に日付入れてもらうだけだったりするし、列も別だったりするので待たせる時間が
短くなるのでそっちの方が良かったりします。
後は、紙に書いてもらったのを後で自分の御朱印帳に貼るタイプとかね。
ホテル出て、すぐに金閣寺に向かいました。
修学旅行は、全体移動の中に金閣寺がなかったので、班ごとに選択したコースにみんなだいたい金閣寺を入れるの
ですが、私の班は何でだったかは忘れたけど、(ただただ天邪鬼だから?)金閣寺には行かずに銀閣寺に行き
「銀閣寺って銀ではないね・・・」
って帰って来ただけでした。なので大学の時にリベンジで行ったんですが、その時以来の金閣寺です。
夏休み中に行ったので、当時も暑かっただろうけど、もう金閣寺をバックに写真撮った(撮ってもらった)っていう
記憶しかない。ってか、そういう写真しか残ってない。
そういう意味では、写真てけっこう大事かも。
注意事項の看板。
集合写真が禁止らしい。
入場料を払って入場。
入場券がお札になってました。
なんとなくお得感。
少し歩くと、みんなの目的の金閣があります。
相変わらず、金色がキレイ。
生憎の曇り空でしたが、それでも金色が生えるいい感じの写真が撮れました。
わりと金箔を張り替えたばかりみたい。
伊勢神宮は、20年ていう短い期間にわざと遷宮を設けて宮大工の腕が落ちないように、職人の仕事がなくならない
ようにしているらしいけど、金閣もそういう張替え技術をちゃんと後世に引き継いでいけるようになのか、それとも
外国人旅行客をがっかりさせないためなのか、ちょいちょい改装してるみたいです。
ちなみに、コロナ前は圧倒的に中国人観光客が多かったけど、今回の印象では欧米人の割合の高さが戻って来たって
印象を受けました。
あと、中東の人が多くなった。
中東のお金持ちが日本に観光で来るようになったのか、中東の女性の戒律的なものが緩くなってきたのか。
双子コーデの中東女性がかわいくてちょっとほっこり。
(帰りに同じ人を見かけたところ、三つ子コーデだったことが分かりましたが。)
中国人もいるんだけど、どっちかっていうと中国人旅行客は団体で中国から来てるっていうより、日本にいる中国人が
中国から来た知り合いを案内してるような感じも見受けられました。
さらに歩いて金閣に近づくと、さっきまでは気づかなかった鳳凰がてっぺんに。
なんとなく「火の鳥」(手塚治虫の)を思い出して、どっかに金閣の由来とか出てきてたっけ?とか一瞬考えちゃいまし
たが、むしろタイトルそのまま「火の鳥」=鳳凰、ってことでした・・・。
こんな涼し気な滝もありましたが
こんなことで涼しい気分になれるほど、京都の蒸し暑さは甘くない・・・。
けど、この滝は龍門の滝と言って、出世にご利益があるとか。
鯉が滝を登って龍になることから、滝の下には鯉魚石があります。
そんな感じで、なんとなく一周して最後に御朱印もらって、金閣寺を後に。
帰りに、まだ焼けてはいない大文字を見かけました。
一度、この送り火も生で見てみたいです。
御朱印帳、結局また購入しちゃいました。
ほんと、御朱印集めじゃなく、だんだん御朱印帳集めみたいになっちゃってる・・・。
ただ、家族と行った際は御朱印帳にその場で書いてもらうと烈並ぶし、時間かかるしで、御朱印帳ごとだと、
すでに記載されてる御朱印に日付入れてもらうだけだったりするし、列も別だったりするので待たせる時間が
短くなるのでそっちの方が良かったりします。
後は、紙に書いてもらったのを後で自分の御朱印帳に貼るタイプとかね。