早朝に起きて「ピスコ」まで3時間半のバス移動の後,1番機に乗ります。先ず荷物と一緒に体重測定をして、一人
参加組の12人がセスナに乗りました。後の人達も続いて乗れたのかと思ったら、1時間半の遊覧後、出発だったようで
天候が悪かったのかな?飛行場で1時間半待っていたようです。
左右6人の座席だからよく見えます。ピスコを飛び立ちます。砂をかぶったセスナ機が止まっています。
30分の飛行でナスカの上空に到着です。 最初に撮った絵ですが画像が小さくって何かわかりずらい
「サル」だったのかな?右へ左へ旋回してくれるのでよく見えるんですがシャッターをきると「これなんだっけ?」
比較的よく写っていた「ハチドリ」です。パソコンの大画面だとよく分かります。ゴメンナサイ雰囲気だけ感じていただければ幸いです。
真ん中を「パンアメリカンハイウエイ」が走っています。何処まで続いているのかな?
無事帰還、勿論、飛行機酔いをしっかり感じています。 一人参加の13人中同乗した11人です。写真嫌いが一人。
あぶれた一人は2人参加のグループで今、飛んで行きました。
後続が到着するまで、先にレストランで昼食です。 大きな魚を運んでいました。 紫トウモロコシ、塩味が効いて香ばしくって美味しい。
飛行機酔いの胃にはチョットきついけど、朝、3時の朝食からかなり時間が経っているのでお腹は空いています。
ポテトサラダにピラミッド型ご飯、野菜炒め、さっきの大きな魚の切り身でしょうか?ソースが美味しかった。
甘すぎるけど冷たさがサッパリ美味しい、「ルクマ」のアイスかな? 2番機の人達が帰ってくるのを1時間半待ちました。
向こうで食事をしてるグループは飛行機が飛ばないので食事をして「リマ」に帰ったようです。
私達のグループは全員が遊覧できたのだからラッキーです。 (朝と夕方が空気がクリアーで絵が見えやすいようです)
待ってる間にレストランの前の海に居たぺリカンや知らない鳥たちです。
リマへの帰りトイレタイムで寄ったお土産物やさんです。大きな門をくぐると門が閉まります。治安が悪いのでしょうか?
ペルー最後のお土産ゲットです。ここでペルーのチョコレート買いました。日系人のおばあちゃんが「これ美味しいよ」
の言葉につい、ドルが使えるので、今回の旅では全然ペルーのお金使いませんでした。レートも解りません。
ペルー最後の夕食です。ペルー料理食べおさめです。スープにパスタとパンが浮かんでいます。味は??
又、お肉、野菜のソースがかかっています、チャーハンのようなご飯、味はあまりしません、色だけチャーハン。
チョコレートケーキです。
ブログ見てる人もペルー料理に飽きてきたでしょ。食べてた私はもっと飽きました。
ペルーの旅も明日で終ります。
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日頃の行いが良いから、ちゃんと見られて良かったですね。
飛行機で30分も移動しなければ見れないとは、
国土と絵の規模の大きさに驚かされます。
長く続くハイウェイが、現代を表していますね。
ペルー料理に飽きられたお気持。。解るような気がします。
世界中の料理を家庭料理のレベルまでアレンジしたり、良き食材の集まる豊かさや、独特の食文化を持ち、食の安全が担保され、生食文化を維持してきたことを含め、つくづくこの国に生まれてきて良かったなあと思います。
ちゃんと見れて良かったですね~
どのようにしてあのような巨大な絵を描いたのか、ミステリアスですよね~
ペルー料理に飽きられたんですね。
日本食がやっぱりいいんですよね。
4時出発は正解でした。それも1番機だけ予定どうり出発
でした。肉眼ではっきり見えました。
ただ、色んな線が交差してるので、最初はどれどれて目がうろうろします。
これが飛行機酔いの原因ですね。
ハイウエイが大陸の大きさを感じさせられます。
日本料理は世界一ですね。日本の家に住んで、日本の奥さんで日本料理ですよね。チヨノ助さん宅のように。
視界も良くってちゃんと見えました。後続は1時間半、空港で待機のあと出発だから、一人参加組はラッキーでした。
空中からしか見えない絵を何のために描いたのでしょうね。
雨が少ないから消えずに残っているようですね。
毎日、ペルー料理はチョットしんどいですね。
肉の食べれない人は別料理が出てました。
地上絵見るのが、こんなに大変とは知りませんでした。
生は感動が違うでしょう。
ホント、神秘の世界です
お料理の方は・・・・
ちょっと大雑把って感じでしょうか
セスナどんどん飛んでるものと思っていました。リマからここまで3時間半もかけてきて飛行機飛ばないとショックですね。
マチュピチュも次の日土砂崩れで帰れなかった人達が居たのを聞くと本当にラッキーでした。
料理も同じような味に飽きたのかも。