残念ながら過去韓国を訪問したことが無く、
一度は本場のキムチを食べに行きたい!と思っていた。
中国と並んで、お隣とは仲良くしなくっちゃ!!程度の思いで、
スポーツの場などでの対日戦での異常なまでの対抗意識は
「隣国なるが故、それにしても異常!敵愾心が強すぎる・・・」程度の認識であった。
ところが、ここに来てやたら反日感情が目に付く・・
Facebookを中心に関連情報に接し、ただただ不勉強を思い知らされる毎日であった。
その中で、「実態が良くわからぬ」思いがあった!
従来、シニアで韓国と友好交流を勧めてきた両国人はどんな思いで居るのか?
どうしてりるのか?
日本語を解する親日家は多いと聞く・・
日本との日々いや増す日韓非友好ムードに対するこれらの人の動向・対応は??
ビジネスの世界では面従腹背・・などと聞く。
反日感情に反する発信・表明などしようものなら、
自殺に追いやられるような激しい迫害を受ける!
それにつけて頭をよぎるのは、わが尊敬する姜 尚中カン サンジュン先生の関連の発信だが
いっこうに聞こえてこぬ不思議を感じている。
最近、すばらしい情報に接したので備忘録する。
「韓国人が本当に思っていること」
http://blogos.com/article/87264/
>韓国人が反日感情を持つ最も大きな理由は、日本の侵略行為に対する怨念である。
そして、その侵略行為とは
反日感情には「侵略に対する怨念」のほかに、
明らかな民族的偏見や根拠のないデタラメも交じっているのだが、
「侵略に対する怨念」が偏見やデタラメを正当化する根拠となっている。
韓国人は自らの反日感情が日本に対する「敵愾心」に基づくものだとは思っていない(思いたがらない)。
日本を貶めることで自国の存在感や付加価値を高め、
「反日」という共通の関心事を「中韓友好」の材料とし、
あわせて在外韓国人の結束と民族意識の共有を図れるなど、様々なメリットがある。
もちろん韓国人もこうした利点にはとっくに気づいており、
この種の運動は今後ますます活性化していくことが予想される。
今、日本人の為すべきことは、こうした厳しい現実を直視し、
実現不可能な「日韓友好」などは速やかにあきらめることである。
そして、韓国人が国内外にまき散らしている反日言説に対して徹底して反駁し、
それを韓国・中国のみならず世界に向けて発信することである。
韓国人の主張の虚構性が明らかになり、それが満天下に明らかになった時にのみ、
彼らは反日言動を慎むだろう。それ以外の可能性はありえない。
平和で呑気な交流行事では反日感情に影響を与えることはできない。
根拠のない反日言説に徹底して反駁することによってのみ、反日感情に変化をもたらすことができるのである。
以上
一度は本場のキムチを食べに行きたい!と思っていた。
中国と並んで、お隣とは仲良くしなくっちゃ!!程度の思いで、
スポーツの場などでの対日戦での異常なまでの対抗意識は
「隣国なるが故、それにしても異常!敵愾心が強すぎる・・・」程度の認識であった。
ところが、ここに来てやたら反日感情が目に付く・・
Facebookを中心に関連情報に接し、ただただ不勉強を思い知らされる毎日であった。
その中で、「実態が良くわからぬ」思いがあった!
従来、シニアで韓国と友好交流を勧めてきた両国人はどんな思いで居るのか?
どうしてりるのか?
日本語を解する親日家は多いと聞く・・
日本との日々いや増す日韓非友好ムードに対するこれらの人の動向・対応は??
ビジネスの世界では面従腹背・・などと聞く。
反日感情に反する発信・表明などしようものなら、
自殺に追いやられるような激しい迫害を受ける!
それにつけて頭をよぎるのは、わが尊敬する姜 尚中カン サンジュン先生の関連の発信だが
いっこうに聞こえてこぬ不思議を感じている。
最近、すばらしい情報に接したので備忘録する。
「韓国人が本当に思っていること」
http://blogos.com/article/87264/
>韓国人が反日感情を持つ最も大きな理由は、日本の侵略行為に対する怨念である。
そして、その侵略行為とは
「倭寇」「文禄・慶長の役(壬辰倭乱)」「日韓併合」
の三つである。反日感情には「侵略に対する怨念」のほかに、
「文化優越意識」
に起因するものがある。明らかな民族的偏見や根拠のないデタラメも交じっているのだが、
「侵略に対する怨念」が偏見やデタラメを正当化する根拠となっている。
韓国人は自らの反日感情が日本に対する「敵愾心」に基づくものだとは思っていない(思いたがらない)。
日本を貶めることで自国の存在感や付加価値を高め、
「反日」という共通の関心事を「中韓友好」の材料とし、
あわせて在外韓国人の結束と民族意識の共有を図れるなど、様々なメリットがある。
もちろん韓国人もこうした利点にはとっくに気づいており、
この種の運動は今後ますます活性化していくことが予想される。
今、日本人の為すべきことは、こうした厳しい現実を直視し、
実現不可能な「日韓友好」などは速やかにあきらめることである。
そして、韓国人が国内外にまき散らしている反日言説に対して徹底して反駁し、
それを韓国・中国のみならず世界に向けて発信することである。
韓国人の主張の虚構性が明らかになり、それが満天下に明らかになった時にのみ、
彼らは反日言動を慎むだろう。それ以外の可能性はありえない。
平和で呑気な交流行事では反日感情に影響を与えることはできない。
根拠のない反日言説に徹底して反駁することによってのみ、反日感情に変化をもたらすことができるのである。
以上