しばらく更新できなかった。
諸藩の事情による。PCの不調が第一の原因だ。
そうこうしているうちに五月になってしまいました。
薔薇がきれいな季節になりました。
芍薬もきれいに咲いているし
山では卯の花も白い花がこぼれるようだ。
この停滞した気分を吹き飛ばし
梅雨に入る前になんとかしたいものです。
しばらく更新できなかった。
諸藩の事情による。PCの不調が第一の原因だ。
そうこうしているうちに五月になってしまいました。
薔薇がきれいな季節になりました。
芍薬もきれいに咲いているし
山では卯の花も白い花がこぼれるようだ。
この停滞した気分を吹き飛ばし
梅雨に入る前になんとかしたいものです。
帯広百年記念館 函館の夜景
最近何かで見たのだが、イケてる街ランキングというのが発表されていた。
何故か一位が函館で、二位が帯広となっていた。
両方とも北海道だから、もしかしたら北海道限定の話だったかもしれない。
ランキングをつけた主体は誰で、どういう方法で選んだのかなどは今と
なってはわからない。
話は変わって、ブログをほぼ毎日投稿されている十勝・帯広の方がおられる。
その人のは「たそがれおじさんの~」というブログなので「たそがれおじさん」
と勝手に呼ばせていただいている。
事前の了解もなしに大変申し訳ないのですが。どうかお許しください。
ところで、たそがれおじさんは最近病気で入院されることになった。
だが、ブログは更新されている。ただし、コメント欄がないので一方
通行の状態だ。入院される前はコメントは普通にできたのだが、事情が
おありなのであろう。致しかたない。
ブログには毎回、北海道の主に十勝・帯広方面の写真が投稿されている。
そのいかにも北海道らしい雄大な景色の描写が見事に活写されていて
素晴らしいの一語につきる。
早く元気になってまた美しい北海道レポートを送れるようになるのをお祈りしたい。
たそがれおじさんはイケてる街ランキングの話は知らないだろうと思う。
平和な、そして春を象徴する黄色のチューリップ
きのうの土曜日は恒例の公民館英語の日だった。
レッスンについてはひとまずおいといて。
休憩時間になると、誰からともなくロシアとプーチンの話になっていた。
みんなの話をまとめると以下のようになる。
今回の事件は軍事進攻というより軍事侵略と言った方がいい。言葉の
重みが少し違う。
経済的・政治的に捉えた意見では、ロシアの最恵国待遇は米国等によって
外された。各国からの経済制裁も厳しい。
そのため、ロシアは経済的、国際的な信用を失墜した。
次に、道義的に見る人は、ロシアはウクライナの病院の小児科や産科医院を
爆撃し幼稚園や学校まで空爆した。
その結果、多くの子供たちが犠牲になった。
このように言った人は感情をやや高ぶらせて、プーチンは極悪人、
殺人鬼だ、とまで言っていた。
プーチンは戦争犯罪者として裁きを受けなければならないだろうと思う。
暖かく穏やかな一日。山里歩きをした。
林の中にやぶ椿が咲いていた。
赤い花をつけているからすぐに目に入る。
崖から落ちないように気をつけながら枝をニ、三本切り取る。
山の神様にお許しを得て。というか事後承諾だったが。
家に持ち帰り花瓶に差す。
さて、皆さんは「椿酒」という言葉をご存じだろうか。
たぶん知らないだろうと思う。
何故なら自分が勝手に作った言葉だから。
椿の横にぐい飲みなどを並べてみる。
これくらいの演出は許されるだろうと思う。
山から持ち帰った椿を愛でながら酒を汲もうというわけである。
椿餅や椿油という言葉があるのだから椿酒があってもおかしくないはず。
日が山の端に落ちて夕刻が深くなってきた。
楽しいひと時である。
この前ブログにカーペンターズのことを少し書いた。
するとブロ友さんから懐かしいという感想とコメントが
寄せられた。
まったくおしゃる通りである。
今、手元にあるCDのカバーにはイエスタデイ・ワンス・モアを
はじめとして14曲ほどが収められている。
中でも「雨の日と月曜日には」と「シング」が大好きだった。
「シング」は子供たちのコーラスをバックにしてカーペンターズが
歌っていて、当時はとても新鮮な感じがし忘れられない歌である。
また、思い出すのは「イエスタデイ・ワンス・モア」である。
まだ学生だったころ、付き合っていた彼女はピアノがうまく
家に遊びに行くとこの曲を弾きながら歌っていたものである。
古き良き思い出である。