ダイビング重機材は、BCD(Seaquest Pro,アクアラング)、レギュレター(RS3000, Bism)、オクトパス(シャーウッド)、2連ゲージ(残圧計とコンパス、TUSA)を使用してます。
Bismのレギュは日本製で、360度回転するの(スイングヘッド)が特徴です
オーバーホールしながら使用してますが、問題なし
2013年に半額で新品ホースに交換してます
購入当時(2010年)、TUSAのBCD(BCJ-1650, BCJ-3150)が2.2万円で安かった
アクアラング(Seaquest Pro)が4万円、人気があったReyson(X11-J)9.8万円 BCDは程度の良い物ならば中古でも良いかも
海水による「塩ガリ」、ボタンが動くなくなる、に注意して水洗いしています
車での移動は気になりませんが、BCD(Seaquest Pro)は乾くのに時間がかかります。
Sプロ HYDROS PRO (バックフロート、実勢価格11万)が気になります。特徴は軽量で、乾きが早い
アクアラングのズーマも軽量(2.2kg)で、トラベラー用には適している(実勢価格5万円)
過去に、「ダイビング 重器材」に、レンタル代情報をしました。ライセンス講習代と器材の抱き合わせをするお店はオススメしません
https://blog.goo.ne.jp/hiro_higuchi/e/4ba3af58e60f71f3c0521251c3cc8353