福島県会津生まれ、鋒山 亘/作曲家・指揮者が率いる「吹奏楽団・ワタルバンド」・・・
会津郊外に産声を上げてから8年、4回目のコンサートに初めて参加してきました
開演前の場内
そこでの出来事・・・
プログラム2部で、「マルサの女」・・・作曲/本多俊之さんが、この日のために自らアレンジをしたと云う・・・五拍子でその硬いリズムに不気味に絡むこのメロディーは印象的で、一度聴いたら忘れられない
曲が終了時・・・なんと、その本人が、下手から登場・・・突然のサプライズに、観客の興奮が一気に高まり・・・と云うより僕自身が驚いたのでした
そして、プログラムには無い・・・ソプラノSax&アルトSax&ピアノのトリオ演奏で1曲・・・いやァ~凄かった
2年に一度のイベントも大成功・・・観客の感動が次回に繋がる事、まちがいなし
久々に、心地よい生の音楽を聴かせていただいた
会津郊外に産声を上げてから8年、4回目のコンサートに初めて参加してきました
開演前の場内
そこでの出来事・・・
プログラム2部で、「マルサの女」・・・作曲/本多俊之さんが、この日のために自らアレンジをしたと云う・・・五拍子でその硬いリズムに不気味に絡むこのメロディーは印象的で、一度聴いたら忘れられない
曲が終了時・・・なんと、その本人が、下手から登場・・・突然のサプライズに、観客の興奮が一気に高まり・・・と云うより僕自身が驚いたのでした
そして、プログラムには無い・・・ソプラノSax&アルトSax&ピアノのトリオ演奏で1曲・・・いやァ~凄かった
2年に一度のイベントも大成功・・・観客の感動が次回に繋がる事、まちがいなし
久々に、心地よい生の音楽を聴かせていただいた