画像提供:チェンミンFBより
・・・で、検証!
二胡:チェンミン ギター:村石 篤重 チェロ:堀沢 真己 のメンバーによる…弦楽三重奏
使用機材は全て持込で、ミキサー(YAMAHA O1V96V2)
二胡用ワイヤレス(SHURE ULXD4)ギター(SHURE SM57)チェロ(SHURE Beta57)
チェンミンMC(SHURE SM57S) メイン🔊フロント×2(JBL EON615)
モニターFB×3(JBL EON515XT)と…シンプルなセットで、
マルチケーブルも12チャンネル仕様で、十分対応できました
※ リハーサルで気になったこと…アコースティックギター音の低域をカット(チェロと低域音が被る…?)
・・・ギター音がより鮮明に
Panで、LRの音像を調整…ステージバランスが良くなった!
あと、モニター音にリバーブを加えるか? 結果、加えることに(チェンミン希望!)…
3時間の通しリハで、音決め&照明決まり…そして、本番…
会場の喜多方プラザ…お客さんの後ろ姿にアコースティックな音場空間が拡がったように思います!
この実践経験を糧に、今後も創造音響・地域コミュニケーションに役立てればと…
前回のチェンミンコンサート(二胡・AG・Dr)と、今回のチェンミン弦楽三重奏と…ステキな出会いに感謝!!
開演一曲目…緊張感の中、その第一音が…なんともたまらない…通しリハーサル時間とは、まるで別次元です!!
演奏者も多分…?同じ気持ちなんだろうなァ~
最後に、機材搬入(午前8時)~セッティング(アラ仕込み~午前10時)照明と同時進行で・・・
チェンミン到着10時~
リハ開始・10時30分・・・照明も含めて…もっと時間が欲しかった!!
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