2016年…いろんなテーマで、舞台創造イベントに挑んできました
そして、12月の「インド古典音楽のゆうべ」…と、
それぞれの出会いの中で学んだこと…たくさんありました
音そのものを会場の隅々まで伝える…と云う基本的な大切さを再認識させられました
演者の納得いく音…それにはマイクセッティングとか…技術的なことは勿論ですが…
それよりもまず、自らが生音を肌で感じ、それをどう伝えるか
丁寧にコミュニケーションする…それには時間と知識&経験が最も重要なことなのです
あとはオペレーターの人格も…影響しそうです…?
迎えた2017年…はたして今年はどんな出会いを創造できるのか…
もっともっと知識経験を積んで臨みたいと思ってます!!
今年もよろしくお願いします! 高橋 博之 拝