昨年の7月下旬に念願だったFSQ106EDのファーストライトをしました。
この鏡筒、出動回数は昨年8回、今年4回ですが高価な機材が泣いています。写真の出来栄えは今一の感で修行が足りません。行き詰まっていました。
もちろん画像処理も含めてですから・・・・・そんなこんなでだだ今勉強中で
で、前回記事にもありますように使わずにライセンスが切れていたフォトプラン1年分を1週間前に再び導入しちゃったので、もう大変!脳ミソが難儀しています。
画像処理技法では積極的に動画発信されているあの有名な、よっちゃんさんのYou Tubeサイト等の技法紹介を視聴しては、一生懸命にマネをして見ようとしていますが、はっきり言って難しい。
Photoshopの操作やレイヤーマスクなどの概念に加え、今までは何となく理解していたつもりの写真の色調や濃度・出力レベルなどについても出直し状態です。
今までRAP2やステライメージ7とキャノンDPPなどでしていた処理工程の内、多くをPhotoshop ccに移行して、過去画像をいじっています。
能書きが長くなりましたが、↓の写真は10月7日にアップした北アメリカ星雲辺りです。
輝度マスクは施して・・・だけ!(400×800)
2015.10.06 20:49~撮影 撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6 )
露出:5分×14 (70分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
そして、アフターです。(800×1200)
何とか学習中の「輝度マスク」「ハイパス処理」「カブリ処理」などの調整レイヤーを使ってみました。何とか何とかです。でも「チャンネル減算マスク」は難しく・・・・
多くのベテランブロガーさんの投稿写真を拝見しながら、少しはメリハリのある好みの感じに近づいたと、こんな感じでどうでようか?
しかし、この領域の赤はどんなんだろうと、どうも判らなくなりました。(笑)
激しいお色直しになったようでもありますが、見直した処理工程でちょっとましになったのではないかと(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
今夜は晴れそう、新しい材料が欲しくなってきました。
この鏡筒、出動回数は昨年8回、今年4回ですが高価な機材が泣いています。写真の出来栄えは今一の感で修行が足りません。行き詰まっていました。
もちろん画像処理も含めてですから・・・・・そんなこんなでだだ今勉強中で
で、前回記事にもありますように使わずにライセンスが切れていたフォトプラン1年分を1週間前に再び導入しちゃったので、もう大変!脳ミソが難儀しています。
画像処理技法では積極的に動画発信されているあの有名な、よっちゃんさんのYou Tubeサイト等の技法紹介を視聴しては、一生懸命にマネをして見ようとしていますが、はっきり言って難しい。
Photoshopの操作やレイヤーマスクなどの概念に加え、今までは何となく理解していたつもりの写真の色調や濃度・出力レベルなどについても出直し状態です。
今までRAP2やステライメージ7とキャノンDPPなどでしていた処理工程の内、多くをPhotoshop ccに移行して、過去画像をいじっています。
能書きが長くなりましたが、↓の写真は10月7日にアップした北アメリカ星雲辺りです。
輝度マスクは施して・・・だけ!(400×800)
2015.10.06 20:49~撮影 撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6 )
露出:5分×14 (70分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
そして、アフターです。(800×1200)
何とか学習中の「輝度マスク」「ハイパス処理」「カブリ処理」などの調整レイヤーを使ってみました。何とか何とかです。でも「チャンネル減算マスク」は難しく・・・・
多くのベテランブロガーさんの投稿写真を拝見しながら、少しはメリハリのある好みの感じに近づいたと、こんな感じでどうでようか?
しかし、この領域の赤はどんなんだろうと、どうも判らなくなりました。(笑)
激しいお色直しになったようでもありますが、見直した処理工程でちょっとましになったのではないかと(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
今夜は晴れそう、新しい材料が欲しくなってきました。
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