<2007/A13/S8>
最近、監督がプロモーションで予告編に登場するパターンが多い気がしてるけど・・・
こちらも、製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスがプロモしてました。
スピルバーグは最近ホントよく予告編に登場してきます・・・。
今週も平日に劇場鑑賞のレンチャンです。
その2本目。
珍しく川崎チネチッタのグランデを使用・・・
昔ながらの劇場で、完全自由席。
たしか1000人以上入れるんだけど、レイトショウで10人くらいだったかなっ。
もちろん吹き替え版ではなく、字幕版で鑑賞。
原題も「MONSTER HOUSE」。
2006年製作のアドベンチャー・ホラー・コメディ・アニメ、90分もの。
あらすじ
12歳の少年DJの家の前には怪しげな古家が・・・
家主のネバークラッカーは、子供が芝生に入ろうものなら・・
ものすごい剣幕で追い払っているが・・・
彼が心臓発作で救急車で運ばれた夜・・・とんでもない事を目撃してしまったDJ???
ここからネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
友達のオトボケ男チャウダーを呼び出し、古家の監視をしてると・・・
動いた・・・扉が口の様に開いた・・・近寄ってみると、襲ってきた。
こりゃ大変と、ベビーシッターに話しても相手にしてくれない。
翌朝、偶然知り合ったお嬢様学校の生徒ジェニーも加わり、調査。
お利巧さんのジェニー・・・警察に届けるが、警官も信じてくれない。
仕方なく3人で古家に侵入・・・
こりゃもうお化け屋敷みたい・・・
そして発見したのが、ネバークラッカーが子供から取り上げたおもちゃと大きなカゴ。
そう、それこそ、ネバークラッカーの死んだ?巨漢妻が入ってたカゴ。
むかーし、大女として見世物になってた彼女に惚れたネバーさん。
彼女を逃がし、この地に家を建てようとしてたけど・・・
建設途中に彼女が地下に転落死・・・
でも、そのまま家を完成させたネバーさん。
子供にも虐げられてた巨漢妻の怨念は、そのまま家として残ってたんだね。
あるじのいないモンスターハウスは大暴れ・・・
ついには地面から動き出して追っかけてくる・・
アンビリーバボー・・・
それを三人の勇気でやっつけちゃって万々歳。
悪役だと思ってたネバークラッカーさん・・
実は妻の亡霊が暴れないように見張ってただけだったのね。
このことによって、ネバーさんもやっと亡き妻の怨念から解放されたって事。
それにしても、絵が綺麗・リアル。
人の動きもスムーズ。
モンスターハウスが追っかけてくるシーンなんか迫力満点。
登場人物も多からず・少なからずでわかりやすい。
男2人の女1人のパターンは「ハリポタ」と似てたね。
チャウダーはロンみたいだったし。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は
モンスター・・・・といえば、シャーリーズ・セロンの「モンスター」。
ハウス・・・といえば、「ハウス・バーモント・カレーだよ~~~」・・って、
ハウスの付いた映画・・ひらりん見た事ないみたい。
あっそうそう、ベン・スティラーの「おまけつき新婚生活」の二世帯住宅・・・
あれも・・・ある意味、モンスター・ハウスだったよぉ~~~。
製作のロバート・ゼメキスの監督作の「ポーラー・エクスプレス」より、
格段にCG技術が進歩してました・・・まったく持って感心しましたよっ。
という事で今回は
アドベンチャー度・・・
どうでもいいけど、このアニメで一番可愛かったのが、
三輪車を取られちゃった女の子。
ところでひらりんも「人気ブログランキング(映画)」に参加しています。
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最近、監督がプロモーションで予告編に登場するパターンが多い気がしてるけど・・・
こちらも、製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスがプロモしてました。
スピルバーグは最近ホントよく予告編に登場してきます・・・。
今週も平日に劇場鑑賞のレンチャンです。
その2本目。
珍しく川崎チネチッタのグランデを使用・・・
昔ながらの劇場で、完全自由席。
たしか1000人以上入れるんだけど、レイトショウで10人くらいだったかなっ。
もちろん吹き替え版ではなく、字幕版で鑑賞。
原題も「MONSTER HOUSE」。
2006年製作のアドベンチャー・ホラー・コメディ・アニメ、90分もの。
あらすじ
12歳の少年DJの家の前には怪しげな古家が・・・
家主のネバークラッカーは、子供が芝生に入ろうものなら・・
ものすごい剣幕で追い払っているが・・・
彼が心臓発作で救急車で運ばれた夜・・・とんでもない事を目撃してしまったDJ???
ここからネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
友達のオトボケ男チャウダーを呼び出し、古家の監視をしてると・・・
動いた・・・扉が口の様に開いた・・・近寄ってみると、襲ってきた。
こりゃ大変と、ベビーシッターに話しても相手にしてくれない。
翌朝、偶然知り合ったお嬢様学校の生徒ジェニーも加わり、調査。
お利巧さんのジェニー・・・警察に届けるが、警官も信じてくれない。
仕方なく3人で古家に侵入・・・
こりゃもうお化け屋敷みたい・・・
そして発見したのが、ネバークラッカーが子供から取り上げたおもちゃと大きなカゴ。
そう、それこそ、ネバークラッカーの死んだ?巨漢妻が入ってたカゴ。
むかーし、大女として見世物になってた彼女に惚れたネバーさん。
彼女を逃がし、この地に家を建てようとしてたけど・・・
建設途中に彼女が地下に転落死・・・
でも、そのまま家を完成させたネバーさん。
子供にも虐げられてた巨漢妻の怨念は、そのまま家として残ってたんだね。
あるじのいないモンスターハウスは大暴れ・・・
ついには地面から動き出して追っかけてくる・・
アンビリーバボー・・・
それを三人の勇気でやっつけちゃって万々歳。
悪役だと思ってたネバークラッカーさん・・
実は妻の亡霊が暴れないように見張ってただけだったのね。
このことによって、ネバーさんもやっと亡き妻の怨念から解放されたって事。
それにしても、絵が綺麗・リアル。
人の動きもスムーズ。
モンスターハウスが追っかけてくるシーンなんか迫力満点。
登場人物も多からず・少なからずでわかりやすい。
男2人の女1人のパターンは「ハリポタ」と似てたね。
チャウダーはロンみたいだったし。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は
モンスター・・・・といえば、シャーリーズ・セロンの「モンスター」。
ハウス・・・といえば、「ハウス・バーモント・カレーだよ~~~」・・って、
ハウスの付いた映画・・ひらりん見た事ないみたい。
あっそうそう、ベン・スティラーの「おまけつき新婚生活」の二世帯住宅・・・
あれも・・・ある意味、モンスター・ハウスだったよぉ~~~。
製作のロバート・ゼメキスの監督作の「ポーラー・エクスプレス」より、
格段にCG技術が進歩してました・・・まったく持って感心しましたよっ。
という事で今回は
アドベンチャー度・・・
どうでもいいけど、このアニメで一番可愛かったのが、
三輪車を取られちゃった女の子。
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こちらと『ラッキー・・・』にTBさせて頂きました。
この映画、、意外に面白かったです。
子どもと観たのですが、私も充分楽しめました
ただ、絵の人間達の顔が怖くて怖くて・・・
もう少し可愛く出来なかったのかしら?
ひらりんさんの感想を楽しみにしています
最近のアニメのキャラクターみんな可愛くないですよね。
モーションキャプチャー使って、モデルになった子供が本当にあんなブサイクな子だったんじゃない?なんて想像してしまいました。
CGってドンドン進化していきますね。
こんどはシュレック3ですね。
たのしみです。
TBありがとうございました。
>格段にCG技術が進歩してました
ホント、表情とかリアルでしたね!
試写会場では、
子供が怖がって泣いてました。。。笑
TRBありがとうございました。
“モンスターハウス”の口の中の“造り”は
面白かったデスね~。
私も、三輪車の女の子が一番、可愛いと思いました♪
こちらからもTRBさせていただきます。
一番可愛かったのが三輪車を取られちゃった女の子っていうの、同感です。オープニングで、いつモンスターハウスに食べられなくてすごくホッとしました(笑)