★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

「クワイエットルームにようこそ」

2009-04-26 03:38:37 | 映画(か行)
<T981/2009/A074/S037>

「1980」に続き、蒼井優ちゃんが出演してる作品をもう1本。
こっちの主演は内田有紀。
2007年製作の病院系コメディ・ドラマ、118分もの。

あらすじ・・・今回はAllcinemaさんから引用させてもらいました。
28歳のフリーライター、佐倉明日香は、ある日目覚めると、見知らぬ白い部屋でベッドに拘束されていた。そこは、精神科の女子閉鎖病棟の中にある通称クワイエットルームと呼ばれる保護室。仕事や恋で行き詰まっていた彼女は、薬とアルコールの過剰摂取で昏睡状態となり、ここに運ばれて来たのだった。自殺の危険性ありと判断された明日香は、そのままこの病棟で監禁状態に置かれることに。明日香がどんなに正論を吐こうが、規則を盾にまるで聞く耳を持たない看護師や担当医たち。そんな中、明日香は“食べたくても食べられない”患者のミキに案内されながら、この未知なる不条理世界を少しずつ理解していくとともに、一刻も早く外の世界へ戻るための方策を探り始めるのだったが…。

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●このレビューは書きそびれて年末ぎりぎりになっちゃったので、
簡単レビューで済まさせていただきます。
●といっても、あまり内容覚えてません・・・すみません。
●主演の内田有紀は、ひらりん的にイマイチ・・・酔っ払って、
自殺未遂を起こした事も忘れてて病院送り・・・その病棟の患者さんたちも、
いろんな病で、ちょっとヘン・・・という内容だったかな・・・。
●でもって、退院しても、すぐに逆戻り・・って人が多い・・・という現実。
★うーーん、病気の人を題材にした作品って難しい。
笑っていいんだか、同情しないといけないのか・・・。
大竹しのぶの役とか、ちょっとうざったかったしーーー。

ここまでネタバレ注意↑

今回は関連作紹介や採点はなし・・です。


このレビューは2009.12.31に追記しました
ながながとほっぽらかしにしておいて済みませんでしたーーー。


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