★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

★「GAMER」

2010-12-08 03:38:40 | 映画(か行)
<T1274/2010/A139/S065><FP13>


今週の平日休みの3本目。
あまり予習してなかったんだけど、
アクションもので、ジェラルド・バトラー主演作。
原題も「GAMER」
「映倫 R15+」指定。
2009年製作の仮想空間系SF・アクション・サスペンス、95分もの。

あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
2034年、ネット上の仮想環境ソサエティで死刑囚が生死をかけた戦闘を繰り広げるオンライン・ゲーム『スレイヤーズ』に人々は熱狂していた。戦士ケーブル(ジェラルド・バトラー)は、30回勝ち抜けば自由になれるという条件に、あと3回と迫っていた。ジーナ・パーカー・スミス(キーラ・セジウィック)は自分の番組に、スレイヤーズの生みの親である資産家ケン・キャッスル(マイケル・C・ホール)を出演させる。このゲームは殺人ではないかとジーナは詰め寄るが、囚人に釈放のチャンスを与えているのだとキャッスルは答える。スレイヤーズは米国政府の協力と認可のもと、その利益を刑務所の運営に活用している。プレイヤーはナノ細胞を脳の運動皮質に移植されたキャラクターを操るが、操作範囲は戦闘区域内に限られると言う。そのとき、ヒューマンズと名乗る抵抗組織が放送局をハッキングし、モニターに映し出された代表ブラザー(クリス・リュダクリス・ブリッジス)は、キャッスルにだまされるなと警告する。ケーブルが独房にいると、彼の家族写真を持つ謎の女性にサインを請われ、血を採られる。ケーブルの妻アンジー(アンバー・ヴァレッタ)はソサエティのキャラクターとして収入を得ており、娘デリアは里親に出されている。ケーブルは、17歳の天才プレイヤー、サイモン(ローガン・ラーマン)に操られている。28回目の闘いにも勝利したケーブルに対し、キャッスル陣営は誰にも操作されていない最強の戦士ハックマン(テリー・クルーズ)を送り込む。サイモンは装置を改良し、ケーブルに直接話しかける。サイモンと奇妙な会話を交わしながらハックマンに勝利したケーブルは、自分を解放するようサイモンに告げる。最後の闘いの日、ケーブルは区域外への脱出に成功する。ケーブルは、独房で接触してきたトレース(アリソン・ローマン)らの協力でアンジーと再会し、デリアがキャッスルの養子になっていることを知る。ケーブルは1人で、キャッスルとの対決に向かう。

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓


内容はのちのち


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