<T1293/2011/A013/S008>
今週の平日休みは2/1ファーストデーだったので、
1本1000円で映画が観れました。
3本観たうちの1本目。
ヤン・ジャン連載中の同名人気漫画の実写化。
「映倫 PG12」指定つき。
2010年製作のスプラッター有り系SF・サスペンス・アクション、130分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
就職活動中の大学生・玄野計(二宮和也)は、地下鉄のホームで幼馴染の加藤勝(松山ケンイチ)を見かける。正義感の強い加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとするが、手を貸した玄野と共に進入してきた電車に轢かれてしまう。次の瞬間、二人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人々が集められ、リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。出ることの許されないその部屋で、GANTZ<ガンツ>は死んだはずの人々に生き残るためのミッションを与える。それは“星人と戦い、そして殺すこと”だった。戦いの場へと転送された彼らは、何者かも分からぬ異形の星人と対峙する。やがて戦いを終え部屋に戻るとGANTZ<ガンツ>による採点が行われる。星人を倒し得点を重ね、“100てん”になるとこの世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることができると知らされ、元の世界に一時的に戻される。だが、“100てん”を取るまで戦いは終わらない。玄野は戦いに目覚め、生き抜くことを選択するが、加藤は暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する。生と死を実感しながら、その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく……。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●加藤の生まれが大田区矢口、結構うちの近所。
●当初ガンツといえばロボコンのガンツ先生を思い出し、
「ロボコン0点」とかの名台詞を思い出したけど、
本作のGANTZも採点してて、びっくりした。
●ニノの演技は上手いが、小学生の頃からいじめられっ子加藤を守っていた・・
って風には見えない。
●むしろオタク系に見えるけど、活発にガンツスーツを使いこなし始めたね。
●星人は3組。
ねぎ星人はアタマが緑で、一瞬お笑い芸人「ロバート」の馬場ちゃんぽかった。
田中星人は、一瞬どの田中???またまた芸人つながりで爆笑問題の田中かと思ったが、
歌が田中星児だったので気づいた、ダジャレだって。
最後のおこりんぼう星人は金剛力士像と千手観音から大仏に変身する2体。
千手観音の高速手さばきは圧巻だったね。
●でも、ドンドンGANTZに召喚された人たちが死んでっちゃうし、
結構血もドバドバ飛び散るスプラッタームービー。
まさか、主人公の1人の加藤まで死んじゃうとは・・・と思ったが、
PART2の予告で登場してたので、ちょっと安心。
☆加藤の動向がどうなったのか・・・
何故GANTZがあるのか・・・
玄野や加藤は生きてるの?死んでるの?・・・
~星人はなんで存在してるの?・・・とか、
謎だらけの本作。
原作未読だし、原作にない結末を用意してるって噂もあるし、
早く続編を観たい気にされてくれた。
☆岸本恵役ですっぽんぽんでガンツの前に現れる夏菜・・・
ひらりんお気に入りのあっきーなに似ているが、
巨乳じゃないと出来ない役だったので、夏菜ちゃんになったのかな?!
☆それにしても最近の邦画のCGは上手くなったね。
最初のねぎ星人のところは住宅街の追いかけっこで安っぽかったけど。
まあ、昔のウルトラマンや仮面ライダーを見ていた世代にとっては、
今の映像は、何見ても凄い上手く見えるんだけど。
ここまでネタバレ注意↑
という事で今回は・・・
ガンツ先生度・・・
GANTZの採点コメントがちょっと笑える。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「ガンツスーツがかっこいい」
と思ったあなた・・・
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「人気ブログランキング(映画)」
ひらりんもツイッター始めました。
映画以外のこともつぶやいてるので、
ちょっと見に来てね。
今週の平日休みは2/1ファーストデーだったので、
1本1000円で映画が観れました。
3本観たうちの1本目。
ヤン・ジャン連載中の同名人気漫画の実写化。
「映倫 PG12」指定つき。
2010年製作のスプラッター有り系SF・サスペンス・アクション、130分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
就職活動中の大学生・玄野計(二宮和也)は、地下鉄のホームで幼馴染の加藤勝(松山ケンイチ)を見かける。正義感の強い加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとするが、手を貸した玄野と共に進入してきた電車に轢かれてしまう。次の瞬間、二人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人々が集められ、リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。出ることの許されないその部屋で、GANTZ<ガンツ>は死んだはずの人々に生き残るためのミッションを与える。それは“星人と戦い、そして殺すこと”だった。戦いの場へと転送された彼らは、何者かも分からぬ異形の星人と対峙する。やがて戦いを終え部屋に戻るとGANTZ<ガンツ>による採点が行われる。星人を倒し得点を重ね、“100てん”になるとこの世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることができると知らされ、元の世界に一時的に戻される。だが、“100てん”を取るまで戦いは終わらない。玄野は戦いに目覚め、生き抜くことを選択するが、加藤は暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する。生と死を実感しながら、その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく……。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●加藤の生まれが大田区矢口、結構うちの近所。
●当初ガンツといえばロボコンのガンツ先生を思い出し、
「ロボコン0点」とかの名台詞を思い出したけど、
本作のGANTZも採点してて、びっくりした。
●ニノの演技は上手いが、小学生の頃からいじめられっ子加藤を守っていた・・
って風には見えない。
●むしろオタク系に見えるけど、活発にガンツスーツを使いこなし始めたね。
●星人は3組。
ねぎ星人はアタマが緑で、一瞬お笑い芸人「ロバート」の馬場ちゃんぽかった。
田中星人は、一瞬どの田中???またまた芸人つながりで爆笑問題の田中かと思ったが、
歌が田中星児だったので気づいた、ダジャレだって。
最後のおこりんぼう星人は金剛力士像と千手観音から大仏に変身する2体。
千手観音の高速手さばきは圧巻だったね。
●でも、ドンドンGANTZに召喚された人たちが死んでっちゃうし、
結構血もドバドバ飛び散るスプラッタームービー。
まさか、主人公の1人の加藤まで死んじゃうとは・・・と思ったが、
PART2の予告で登場してたので、ちょっと安心。
☆加藤の動向がどうなったのか・・・
何故GANTZがあるのか・・・
玄野や加藤は生きてるの?死んでるの?・・・
~星人はなんで存在してるの?・・・とか、
謎だらけの本作。
原作未読だし、原作にない結末を用意してるって噂もあるし、
早く続編を観たい気にされてくれた。
☆岸本恵役ですっぽんぽんでガンツの前に現れる夏菜・・・
ひらりんお気に入りのあっきーなに似ているが、
巨乳じゃないと出来ない役だったので、夏菜ちゃんになったのかな?!
☆それにしても最近の邦画のCGは上手くなったね。
最初のねぎ星人のところは住宅街の追いかけっこで安っぽかったけど。
まあ、昔のウルトラマンや仮面ライダーを見ていた世代にとっては、
今の映像は、何見ても凄い上手く見えるんだけど。
ここまでネタバレ注意↑
という事で今回は・・・
ガンツ先生度・・・
GANTZの採点コメントがちょっと笑える。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「ガンツスーツがかっこいい」
と思ったあなた・・・
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映画以外のこともつぶやいてるので、
ちょっと見に来てね。
「ANOTHER GANTZ」観たよ(^O^)/
原作未読で観賞しましたが、
冒頭から、ぐいぐい引き込まれる展開に
興奮状態でした。原作とは異なる結末に
完璧な答えが提示されるのか
非常に楽しみです。