<T1023/2009/A116/S051>
今月は密かに「ちょいエロ路線」でいこうと決めてるひらりん。
「ヴィーナス」「セクレタリー」に続く、第３弾という事で。
原題も「KEN PARK」=ケン・パークは人の名前です。
ぼかしが入りまくりの「映倫 R-18」指定作品。
２００２年製作の青春系エロチック・ファミリー・ドラマ、９６分もの。
あらすじ・・・今回はgoo映画さんの全文あらすじを引用させてもらったので、
反転モードで・・・
ロサンゼルス郊外の住宅地ヴァイセリア。ガールフレンドから妊娠を告げられた少年ケン・パーク(アダム・チューバック)は、近所の公園へスケボーで出かけ、自分の頭を銃で吹き飛ばす。祖父母と暮らす少年テート(ジェームズ・ランソン)は、ある日、スクランブルゲームでいかさまをしたという理由で祖父と喧嘩し、やがて刺殺して逮捕されてしまう。少年クロード(スティーヴン・ジャッソ)は、マッチョな父親(ウェイド・アンドリュー・ウィリアムズ)の抑圧的な態度に悩まされている。しかし実は父親は同性愛者であり、酔って帰宅した時、ベッドに寝ているクロードに突然抱きつく。驚いたクロードはドラッグに溺れ、家を出る決意を固める。インド系の少女ピーチーズ(ティファニー・ライモス)は、信仰に厚い父親と暮らしている。彼女はボーイフレンドをベッドに括り付けセックスするのが好きだったが、その現場を父親に見られてしまい、激しい折檻を受ける。スケボー少年のショーン(ジェームズ・ブーラード)は、ガールフレンドと彼女の母親両方と肉体関係を持っていた。どちらを本当に愛しているのかはわからない。そんな荒れた日々の中、クロードとピーチーズとショーンは、安らぐ部屋に集まって・・・・・・・・・
Ken Park(2002) - goo 映画
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●上のネタバレあらすじの最後は、３人で３Ｐという結末で、ぼかしが入りまくり。
●タイトル名のケン・パーク少年は、冒頭の自殺シーンと、ラストの妊娠告られシーンのみで、
出番少なっ。
●いろんな家庭環境の中でもがく思春期の子供たちはエッチに走るしかなーーい、
という結論？？
●それにしても、女子テニスプレイヤーのうなり声を聞き、首絞めながらオナったり・・・
緊縛プレイを敬虔な信者の父に目撃され、激怒られたり・・・
でも、その父ちゃん・・・亡き妻に似てきた娘に結婚の誓いをさせたり・・・
ガールフレンドの母親とも仲良しで親子丼ぶりしてたり・・・
●一番悲惨な子は、母親に似て女々しい・・・とマッチョな父に嫌われてる子・・・
意味無くスケボー壊されたり、
酔った勢いで夜中に襲われたり・・・
まあ、妻が身重でヤルにヤレないし・・・
同性愛者かどうかはわからないけど・・・
こんなオヤジとは一緒に住めない・・・って、家出する気持ちにもなるよねーーー。
●ひらりん的にこういう群像劇はレビュー書くのが面倒なので苦手なんだけど、
全文あらすじのおかげでだいぶ助かったね。
●でも、各人ぐちゃぐちゃな家庭環境だったけど、
結末で三人集まって、やりまくり始めるのは、ストーリー的に唐突過ぎじゃないの？？？
●学校でよく会ってるとか・・・途中に、友達だっていう繋がる話も出てこなかったし・・・。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この作品の関連作は・・・
青春エロチックものは・・・「グミ・チョコレート・パイン」とか。。。。
スカーレット・ヨハンソンの出てる「ゴースト・ワールド」も、
けだるい青春系作品。
という事で今回は・・・
家庭環境複雑度・・・
大人への階段を登る途中の苦難を乗り切る方法は、
いくらでもあるはずだけど・・・やはり快楽も、、、、というのがアメリカ的かも。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様「ちょいエロ路線でいこう・・・と思ってたけど、
これは、さすがＲ－１８だったーーー」
と思ったあなた・・・
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今月は密かに「ちょいエロ路線」でいこうと決めてるひらりん。
「ヴィーナス」「セクレタリー」に続く、第３弾という事で。
原題も「KEN PARK」=ケン・パークは人の名前です。
ぼかしが入りまくりの「映倫 R-18」指定作品。
２００２年製作の青春系エロチック・ファミリー・ドラマ、９６分もの。
あらすじ・・・今回はgoo映画さんの全文あらすじを引用させてもらったので、
反転モードで・・・
ロサンゼルス郊外の住宅地ヴァイセリア。ガールフレンドから妊娠を告げられた少年ケン・パーク(アダム・チューバック)は、近所の公園へスケボーで出かけ、自分の頭を銃で吹き飛ばす。祖父母と暮らす少年テート(ジェームズ・ランソン)は、ある日、スクランブルゲームでいかさまをしたという理由で祖父と喧嘩し、やがて刺殺して逮捕されてしまう。少年クロード(スティーヴン・ジャッソ)は、マッチョな父親(ウェイド・アンドリュー・ウィリアムズ)の抑圧的な態度に悩まされている。しかし実は父親は同性愛者であり、酔って帰宅した時、ベッドに寝ているクロードに突然抱きつく。驚いたクロードはドラッグに溺れ、家を出る決意を固める。インド系の少女ピーチーズ(ティファニー・ライモス)は、信仰に厚い父親と暮らしている。彼女はボーイフレンドをベッドに括り付けセックスするのが好きだったが、その現場を父親に見られてしまい、激しい折檻を受ける。スケボー少年のショーン(ジェームズ・ブーラード)は、ガールフレンドと彼女の母親両方と肉体関係を持っていた。どちらを本当に愛しているのかはわからない。そんな荒れた日々の中、クロードとピーチーズとショーンは、安らぐ部屋に集まって・・・・・・・・・Ken Park(2002) - goo 映画
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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●上のネタバレあらすじの最後は、３人で３Ｐという結末で、ぼかしが入りまくり。●タイトル名のケン・パーク少年は、冒頭の自殺シーンと、ラストの妊娠告られシーンのみで、
出番少なっ。
●いろんな家庭環境の中でもがく思春期の子供たちはエッチに走るしかなーーい、
という結論？？
●それにしても、女子テニスプレイヤーのうなり声を聞き、首絞めながらオナったり・・・
緊縛プレイを敬虔な信者の父に目撃され、激怒られたり・・・
でも、その父ちゃん・・・亡き妻に似てきた娘に結婚の誓いをさせたり・・・
ガールフレンドの母親とも仲良しで親子丼ぶりしてたり・・・
●一番悲惨な子は、母親に似て女々しい・・・とマッチョな父に嫌われてる子・・・
意味無くスケボー壊されたり、
酔った勢いで夜中に襲われたり・・・
まあ、妻が身重でヤルにヤレないし・・・
同性愛者かどうかはわからないけど・・・
こんなオヤジとは一緒に住めない・・・って、家出する気持ちにもなるよねーーー。
●ひらりん的にこういう群像劇はレビュー書くのが面倒なので苦手なんだけど、
全文あらすじのおかげでだいぶ助かったね。
●でも、各人ぐちゃぐちゃな家庭環境だったけど、
結末で三人集まって、やりまくり始めるのは、ストーリー的に唐突過ぎじゃないの？？？
●学校でよく会ってるとか・・・途中に、友達だっていう繋がる話も出てこなかったし・・・。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この作品の関連作は・・・
青春エロチックものは・・・「グミ・チョコレート・パイン」とか。。。。
スカーレット・ヨハンソンの出てる「ゴースト・ワールド」も、
けだるい青春系作品。
という事で今回は・・・
家庭環境複雑度・・・
大人への階段を登る途中の苦難を乗り切る方法は、
いくらでもあるはずだけど・・・やはり快楽も、、、、というのがアメリカ的かも。
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最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様「ちょいエロ路線でいこう・・・と思ってたけど、
これは、さすがＲ－１８だったーーー」
と思ったあなた・・・
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