つれづれなるままに弁護士(ネクスト法律事務所)

それは、普段なかなか聞けない、弁護士の本音の独り言

ホント映画

2015-03-16 10:37:06 | 映画

タイトルに「本と映画」と入力しようとしたら、「ホント映画」になっちまった。

いや~、映画ってホントにいいもんですね(←故水野晴郎@金曜ロードショー風)。

じゃなくって。

ホント、パソコンって、ばか。

 

10日ぶりの更新だ。

Y嬢(まだ20代。すこしぽっちゃり。可愛い。)が、ご自身のブログに、「まだかなまだかなぁ~」と学研のオバサンを待ち焦がれる少女の如く(←古い)このブログの更新を心待ちにする記事をアップしてくれたりしているので、更新する気満々の俺様だ。

ちなみに、Y嬢の「つれ弁」評↓

「話はチョツトあたしにはムズカシイ時もある・・・」

 

なんと!

すまぬ。文才なき拙者の不徳の致す所じゃ。

かくなる上は、PJの春夏の新作の話と、AKB総選挙の話と、セカオワのFUKASEときゃりぱみゅの話を中心に今後はブログを書き綴っていく所存なり。

ウソでござる。

 

というわけで。

今日は 「本と映画」だ。

正確には「2014年12月8日以降に読んだ本と、溜まっている映画のレビュー」でごわす。

【本の部】

「月魚」(三浦しをん・角川文庫)

「白いへび眠る島」(三浦しをん・角川文庫)

「しをんのしおり」(三浦しをん・新潮文庫)

「秘密の花園」(三浦しをん・新潮文庫)

「人生激場」(三浦しをん・新潮文庫)

「人生の〆方~医者が看取った12人の物語~」(大津秀一・新潮文庫)

「進撃の巨人」1巻~15巻(諫山 創・少年マガジンKC)

「達人伝~9万里を風に乗り~」1巻~7巻(王欣太・アクションコミックス)

あと、何冊か。

相変わらず、しをんさんの本ばかり読んでいる我が輩だ。あとはコミック。

そういえば、敬愛する高橋いさをさんもご自身のブログでしをんさんの才能を高く評価しておられた。ねー、いさをさん。三浦しをんって、いいよねー。

ところで、今、気づいたのだが、高橋いさをさんも三浦しをんさんも、お名前に「を」が入っている。

「お」じゃなくて「を」だ。別に「お」でもいいのに、敢えて「を」。

名文書くには名前に「を」。

よし。私もペンネームを「平岩としをふみ」にする。

「年を踏み」・・・意味が分からんな。

 

あ、【本の部】が長くなっちゃったので、【映画の部】は次回だ。こうしてレビューをアップされない映画が溜まっていくことよ(←なげやり)。

 

PS(私的伝言板):

to いさをさん。15日までの公演、お伺いできずすいませんでした。

to Y嬢。ブログを褒めて頂き光栄です。キ●ガイたちの中傷カキコに負けずに頑張ってください。

to K女史。別にオメーの責任じゃねーよ。気にするな。


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