店主のレーシングヒストリー

そういえば、鈴鹿にいるのは、レースをするためだったんだ！


自宅が灼熱、店主です。


たまーにコメントくれる「ぎふ人妻隊」さんは、迷惑コメントではなく、店主がライダーしてた時の、屈強メカニック、えもーさんです。


ナタが足に刺さって縫い治療するも、３日で抜糸


タイヤのはめ換えを素手で実行


片手でＲＳ２５０を持ち上げる


お腹が空くと悪態しかつかなくなる


銭湯で見た河童似の人を、本物の河童だと言い張る。


物凄くごっついくせに、酒に弱すぎ


屁理屈言わせたら、世界ランキング２位（１位はやすい君、３位はぢゅん）


そんな愛すべきバックボーンを持って、チームの枠を越えて、店主はレースをやっておりました。

店主の一番長く所属させて頂いたチームは、名古屋市北区の「スクーデリアオクムラ」なのですが、


ほとんどのレースの現場サポートは、
鈴鹿、稲生ガレージ内、「チームブラスト」と、「稲生ガレージレーシング」でした。


大した成績は全くないのですが、各地に濃い印象は残してきたのではないでしょうか？


予選中に足つってピットイン、そのまま予選止めるとか、


タンク叩いて凹ます、


ヘルメット投げつける、


遠征は半ばグルメツアー、


ウィーク中に熊本城観光とかもしましたねー



で、そんなエモさんがよく書いてるブログ、メチャクチャくだらなくて素敵なんで、皆さん適当に検索して見て下さい。


やっぱ店主は、
エモさんが、中国人とラーメンの事で言い合いになり、
「ラーメンつくるのに四千年もかかりやがって！日本のラーメンは三分じゃ！」
のくだりが最高でした。(゜∇゜)



あ～屁理屈大王ｗｗｗ