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どふのぶつ

さて、今回入手してしまったどふのぶつの件です。


今回入手したのはカセットテープで、
内訳は以下の通り。

SONY『C-74GIG2E』 x 1
TDK『DJ2-60S』  x 1
TDK『DJ2-80X2F』 x 1
maxell『UD2-74M 2P』x 1
TDK『CD2-80X2T』  x 1



合計8本です。

正直、今回、
一生分の運を使い果たしたんじゃないかと思いました(苦笑)

まあ、『ジャンク品』な訳ではありますが・・・。


しかし、カセットテープも、どうしたもんかと言う感じです。

ストックが結構あるけど、録音するものもないし、
録音済みテープを増産するつもりもない。

加えて、ストックの保管状態が悪いので、
現状、テープの質が維持出来ているか不明ですし、
この先も、保管が続く訳で・・・。

いや、勿論、数があるのは有り難いんですがね・・・。

んー。




と、言う事で、以上です。
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どふのぶつ

さて、入手したどふのぶつの件です。

どふのぶつの件も、
もうどれだけ振りかってかんじですが。

理由は、基本的にハードを入手しないからで、
メディアすらも入手出来なければ、
自動的に書く事がないと言う事です、はい(苦笑)


で、今回入手したのは、
数ヶ月?振りのカセットテープで、
モノは以下の通りです。

AXIA『PS1Q 64』×1


FIRST MUSIC『SG-90』×2


AXIAの方は、始め気付かなかったんですが、
小さいビデオテープの方に紛れていました。

FIRST MUSICの方は、半分ネタの様なもんですね。

安くなかったんですが、
ハードを買わない代わり?に買ってしまいました。

ネタなんて、買ってる余裕があるかと言うと、ないんですがね・・・。

私は、このFIRST MUSICと言う会社を知らなかったんですが、
何でも、アノ?KEEPの関連会社らしく、
音楽やビデオのソフトを販売している様です。

と言うか、KEEPが現存している事に驚きました(笑)

このカセットテープ自体はknkk製で、
knkkの某家電メーカーの製品のOEMらしい?

品質の方は、それ程問題ないと思われますが、
取り敢えず2本あるので、
機会があったら(いつ?(笑))使ってみようかと思います。
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どふのぶつ

さて、どふのぶつの件です。


今回入手してしまったのは、コチラ。



カセットテープです。


内訳は、

河野『OX'US OX 60』 x 1
河野『OX'US OX 90』 x 1
SONY『BASIC 90』 x 2

です。


SONYのヤツは、まあフツーのヤツですね。

しかし、『OX'US』という方は、
もうね、ネタ臭がプンプンします。

河野と言う会社が販売したものらしいですが、
韓国製だそうです。

大体、カセットテープの名称は、
製品の何かに因んで、
付けられる事が多いと思うのですが、
コレの場合、何に因んでいるのか判りません。

『OX'US』と言う名称を付けて、
一瞬、何か凄そうな感じがしますけど、
実は、何の事はないと言うパターンでしょう。

推測ですが、販売時期は、
80年代後半位だと思うので、
テープ自体のクオリティは、
それなりのレベルにはあると思うのですがね。

取り敢えず、新たにCDを入手したら、
1本開けて、録音でもしてみたいと思いますよ。




と言う事で、以上!!

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『757』

差て、暫く前の話。


機材放出の関係で、
保管していた『F-757』を設置しました。

所が、感度が芳しくない・・・。

そして、暫くする内に、
殆ど受信出来なくなりました(苦笑)

これは、入手時、全く受信しなかったので、
一応、手は入れたんですよね。

しかし、弄るのが非常に怖いので、
ある程度で、手を引いた、と言う形です。

やっぱ、ダメだったんだなぁ(苦笑)

取り敢えず、このままでは使い物にならないし、
テスターリードも手に入れたので、
再度、弄りに挑戦する事にしました。

まあ、調整点ズレ以外の要素も、考えられた訳ですが・・・。

残念ながら、SMがないので、
弄りの情報は、ある有名サイトさんを参考にさせて頂きました。

つっても、発振器とか測定器なんてないので、
掻い摘んで、それなりに、です。

取り敢えず弄り始め、
弄りを進めて行くと、何も受信出来ない状態に達しました。

いやー、怖いですね・・・。

この時、もう受信感度が戻って来ないんじゃないかと言う、
何か変な心配をしてしまいました(苦笑)

兎に角やるしかないので、弄りを進めました。

すると、局に依っては、受信出来る様になりました。

しかし、受信出来ない局もある為、更に弄りを進め、
結果、取り敢えず、当方で受信可能な局は、
一応、受信出来る様になりました。



これを回復と言うのか、何と言うのか??

その後も、一応受信出来る状態が続いているので、
失敗はしていないと言う事で良いかな?(笑)

いやしかし、やはり出来れば、
チューナーの弄りはやりたくない・・・。

なんつっても、怖い!!

調整点ズレもですけど、破壊も怖いんですよね(苦笑)


尚、先にちょっと触れましたが、
アンテナは、
自分で製作した、『何かの様な何か』を設置しています。

それをエアチェック用の『T-422M』と、
この『F-757』に振り分けています。

つっても、
『F-757』は、殆ど稼働しないと思いますけどね(苦笑)

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いつかのおくのぶつ

さて、いつかのおくのぶつの件です。


入手してしまったのはコチラ。



KENWOODのコンパクトディスクプレーヤー、
『DP-7040』です。



黒くて、良く判らないと思いますが・・・。

何で、コレをかと言うと、『趣味』です、はい。


さて、この個体、再生出来たとの事。

取り敢えず、確認の為、電源を入れてみたら、
再生が始まりました(笑)



どうも、CDが入ったままになっていた様です。
(先方に確認したら、要らんと言うので、有り難く頂戴しました(笑))

一応、動く様なので、
先に清掃してしまう事にしました。

つっても、構造的に、
全バラにするのが面倒そうだったので、
基板の下は、清掃していませんが。

ピックアップレンズ、レール等も、勿論清掃。

まあまあ、時間が掛かりましたけど、完了。

カバーは、かなりベタ付いていましたが、
これ、黒い筐体のKENWOOD機の、
持病だと思ってるんですよ。

取り敢えず、中性洗剤で攻めて、
それなりの状態にはなりました。

まあ、それでもベタ付いてますけど(苦笑)

清掃が終わった後、寝床でテスト動作をさせました。



特に、問題ないんではと思われたんですが、
ある時、飛びました、音が・・・。

全く傷のない、キレイな円盤なのに、です。

何やら、嫌な予感が・・・。

円盤を替えても、やはり飛ぶ事があるので、
仕方なく、サーボを弄ってみる事にしました。

しかし、やはりどうも具合が良くない。

取り敢えず、ずっと寝床に置いておく訳に行かない為、
自室へ移した後、
更に、円盤を替えつつ、弄りを続けましたが、
盤によって、挙動が違うので、かなり苦労しました。



しかし、結局の所、良い状態にはなっていません。

一応、聴く事は出来ますが、
やっぱ、ピックアップがダメなのかなー、
なんて思っています。(レーザー弄ってません)

今の所、どうするかは決めていませんが、
取り敢えず、現状、そんなトコです。


このプレーヤーは、
DACに、SONYのPULSE DACを採用していますが、
やっぱ、音的にはそう言う傾向である様に感じます。

所謂、良い音に聴こえる音で、
私的には、これはこれで良いんじゃないかと思います。



内部は、メカをセンターに配置し、
左に電源、サーボ、右側にオーディオ回路の基板を配置した、
洗練されたレイアウトになっています。

やはり、この位の実力機となると、
中身が大分充実していて、好感が持てます。

良いですね、やっぱKENWOODの『7』系は。

無論、上位の機種の方が良いんでしょうが、
オイシイのは『7』だと、勝手に思っています。


あと、蛇足。

私は、再びカセットテープを使う様になってから、
CDを味気なく感じる様になり、
CDをそのままプレーヤーで聴く事が、
殆どなくなっていました。

しかし、データ配信が、
所謂フィジカルメディアより、販売的に優位になった今、
CD及びCDプレーヤーと向き合うと、
これすら、味気あるものに変化した事を実感します。

やっぱ良いよね、フィジカルって。

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