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Unknown (サイバー)
2018-12-31 17:59:31
このクラスのCDPが1台あれば安心?しますね。
90年以降になると技術的にも安定していて、定価5万以上だと音質的な実力も十分なレベルでしょう。

清掃を終えてからテストして音飛びって嫌ですね。
一瞬、レールの汚れとかと思いましたが、キレイなんですよね。
ピックアップになると消耗品ですし、仕方ないのかな。
使い込めば直るというパターンもありますし、使っていきましょう。

DACはソニーのPULSEなんですか。
センターメカもこの頃から主流になってきて、CDPも新しい世代へと変化していったように見えます。
80年代後半のバブル全開なCDPもいいですが、洗練された90年代前半組も使ってみたいですね。

「7」系はバランスに優れたオイシイ機種が多いんですよね。
ラジカセでも7系は実力派が多く、9系よりも高評価な場合もあります。
オーディオ機器には共通していえるのかもしれませんね。
アッパーミドルな7系を楽しみましょう!

配信が普及してくると今まで普通だったCDが特別なものになりつつあるということですね。
私も配信ではありませんが、MP3で何千曲も放り込んでおけるとCDを掛けるのが特別に感じます。
そのうちカセットテープなどと同じ、レトロな扱いになりそうですね。
 
 
 
Unknown (Hir[protege]5)
2019-01-08 00:58:04
>サイバーさま

コメント有難う御座います☆

ええ、そうですね(笑)
かなり良い出来で、この辺のクラスのCDPは、
いざと言う時の予備に最適です(笑)
そうですね。
90年頃になると、D/A変換部等に、
新しい技術が投入されたりしましたし、
やはり、5万程度でも、
中身が充実しているのが良いですね。

ええ、嫌ですねぇ(苦笑)
汚れは、不具合に関係ないと言う事になるので、
不具合があるなら、
それを別に探さねばなりませんし・・・。
レールはキレイ・・・だと思います・・・。
ピックアップは、
レーザーダイオードが消耗しますからねぇ。
光っていてもNGと言うパターンもあります。
まあ、手持ちのプレーヤー全て、
使用頻度が少ないのですが、
取り敢えず、使っては行きますよ(笑)

ええ、PULSEです。
そうですね。
確かに、90年頃と言うと、
新世代と言う感じがしますね。
コストダウンの影響を少なからず受けていますが、
実際の所、良い機種もまだあった時代でした。
このCDPの発売は、'90年なんですが、
サーボはアナログで、
外観を見ると、結構新しい機種に見えますが、
読み込みなどの動きは、'80年代の機種に似ていて、
ちょっと面白いと言うか、不思議な感覚です(笑)

『7』系は仰る通りだと思います。
十分なクオリティを備え、
それでいて、凄く高い訳でもない。
ここが大きなポイントでしょう。

そうなんです。
デジタル音源と言うと、
現在、実体のない配信が主流です。
しかし、それらには、データとして扱える以外、
メリットがないですし、(ハイレゾは別で)
非常に味気ない。
一方、フィジカル(記録)メディアの場合、
実体のあるパッケージや、CDを手にした感触や満足感、
CDプレーヤーに、
CDをセットして再生すると言う行為等、
DAPでは、なくなった要素が、
味気あるものにしているのです。
これは、レコードも同様ですね。
因みに、既に、
レトロ扱いされている事もある様に思います(苦笑)
 
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