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Unknown (サイバー)
2019-02-03 22:35:40
F-757もお持ちだったんですね。
平成なデザインなので新しいのかと思えば、90年発売とそれなりに古い製品なんですね。
チューナーの調整はやったことがないので分かりませんが、
測定器等がない場合は実際に受信状況を確認しながら調整することになるのでしょうか。CDPのVRみたいな。
バリコン式ならアナログなので、何とかなりそうって気がしますが、シンセチューナーだと難しそうですね。

もう1台がT-422Mというのがちょっと意外でしたw
何故か80年代のシンセチューナーを使ってるイメージがありました。
 
 
 
Unknown (Hir[protege]5)
2019-02-06 01:33:36
>サイバーさま

コメント有難う御座います☆

ええ、何年か前に、捨て値で捕獲した個体で、
『KT-1100D』と共に、
予備として保管(放置?)していました。
はい。
『717』の後位?ですから、結構古い製品ですね。

測定には、最低でもデジタルテスターと、
電波が必要で、何MHz受信時に、
基板上のテストポイントの電圧が最大になる様に、
コイルで調整とか、そんな感じです。
私なんかは、回路を全然知らないので、
余計に怖いです(苦笑)

『T-422M』(411かも?)も、結構長いこと使ってますが、
これでなければならない理由はないんですよ(笑)
飽くまで、エアチェック録音の、
ソースとして使っている実用品です。
あまり感度が良くないので、
出来れば、その80年代のシンセとかで、
ある程度の性能を持った機種の方が、
好ましいんですけどね(笑)
 
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