★ひろのひとりごと3★

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ガーコ日記3「ハジラミ」

2012年12月28日 21時12分47秒 | オカメインコ
オカメインコのガーコの体から黒い虫を見つけて2週間。

ペットショップに電話をしたら、すぐに病院に連れて行ってくださいと言われた。

その日は近所の動物病院が休みで翌日に連れて行くことに。

病院に連れて行くとパソコンで調べたとおり「ハジラミ」だった。

先生に「ペットショップに文句を言ってもいいくらいですよ」と言われた。

ガーコの体中に「ハジラミ」がついていて病院に薬がなく

取り寄せるということになった。

その間、できる限り「ハジラミ」を取ってあげてくださいと言われた。

2日後に病院に行き、先生から薬が無いと言われた。

色々と方法があるけど1番リスクが少ない犬猫用の薬で

「ハジラミ」退治をしてみましょうと言われた。

副作用が出るかもしれませんので暖かくしてあげてくださいと言われた。

家に帰り様子を見ていると、ガーコの下に何匹か「ハジラミ」の死骸が確認できた。

副作用は特になかったので一安心した。

でもまだ、かゆがっていて今日、ガーコを手に取り

羽の裏などを調べたら、まだ「ハジラミ」がいた。

薬に耐え抜いた「ハジラミ」がいてしまった。

次回は年明けに病院なので1週間、ガーコはかゆみに耐えないといけないです。

以前よりは「ハジラミ」の量は減ってはいるけど、かゆいだろうな。。。

ペットショップでお迎えをした時に知っていたら

もっと早くかゆみをとってあげられたのに。。。

ペットショップにはイライラです。

ガーコに「ハジラミ」がついていたということは

他の小鳥たちにもついているということです。

その小鳥たちを平気で売っているペットショップって一体なんなの


現在の「ガーコ」
元気と食欲はあるので安心はしていますがまだまだかゆがっています。

年明けも病院でお薬をつけてもらわないと。
副作用がこわいですが、1匹1匹取っていくのも限界があります


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