いただきます。
オッサンにも誕生日はやってくる。
やってきてしまします。
しかたがありません。
家族や友人が祝ってくれるので便乗します（笑
両親にも感謝。
今日からまた
生まれ変わったつもりでがんばります（笑
いただきます。
オッサンにも誕生日はやってくる。
やってきてしまします。
しかたがありません。
家族や友人が祝ってくれるので便乗します（笑
両親にも感謝。
今日からまた
生まれ変わったつもりでがんばります（笑
いただきます。
オッサンにも誕生日はやってくる。
やってきてしまします。
しかたがありません。
家族や友人が祝ってくれるので便乗します（笑
両親にも感謝。
今日からまた
生まれ変わったつもりでがんばります（笑
次女が８歳になった。
おめでとう。
私を、家族を、そして周りにいる人を
いつも楽しい気持ちにさせてくれて
ありがとう。
「真鶴原酒」を開けました。
栓を抜くと、ああ、霧島山中のあの空気。
甘い香がふわっと辺りに拡がります。
生でいただきました。すごく美味しい。
次女、おめでとう。
万膳さん、酒屋さん、
ありがとうございました。
11月８日、
鹿児島県の霧島山中にある
万膳酒造さんが蔵再興10周年を迎えました。
お祝い申し上げます。
私にとって、特別な存在の蔵。
万膳さんの焼酎を介して、
素敵な出会いも数多くありました。
私の日常、そして、
少々大仰かもしれませんが、
私の人生を豊かなものにしてくれました。
これまで、大変なご苦労があったことと思います。
これからも美味しい焼酎を楽しみにしております。
とにかく、四の五の言わず、
万膳さんの焼酎で、乾杯です！
ホワイトリカー。
ホワイトリカー。
ホワイトリカー。
ホワイトリカー。
ホワイトリカー。
何度も繰り返して言うと、
その言葉自体の意味が
わからなくなることがありますねえ。
今夏の思い出深い素敵な出来事を、記しておこうと思います。
九州旅行はとても有意義なものでした。
旅の中程、鹿児島・指宿の砂蒸し温泉で身体を休めたあと、
指宿スカイラインにのって、鹿児島市内は素通りして、
南九州自動車道にのり、そのままバイパス、国道３号線で水俣の町へ。
シャッターのおりた、薄暗い商店の前で、友人が待っていてくれました。
夕食というには遅く、大人が寝るにはチト早い、そんな時間でした。
とりあえず、仲よく歩いて近くの飲み屋さんへ。
この友人とは、念願だったサシで飲みました。
とにかくとにかくバカ話に尽きます。
とにかくとにかくバカ話に尽きます。
詳細を、といわれても、んなもん憶えているわきゃありません。
しかも、彼はガバガバガバガバ飲んで。
しかも、彼はガバガバガバガバ飲んで。
「ザル」ってこういうことなんだと、あらためて目の当たりにしました。
楽しかったです。楽しかったです。
２回言いました。もっと言ってもいいくらいです。
横浜と、こんなにクソ遠い水俣。
どこでどうしてこんなに仲良くなったのかはわかりません。
その節は、こちらの予定にあわせていただき、
しかも、次の日にお仕事があるというのに、
深夜までつき合わせてしまい、いまだに反省しています。
それに、とても貴重なお酒をいただいてしまいました。
大切なハレの日に、開けさせていただきます。
大変遅くなりましたが、この場を借りてお礼申し上げます。
また、あいに行くね、こーちゃん。ありがと。
お昼寝ガマンしました。
今年の８月×日に瓶詰めされた「真鶴」。
ちょうどあの真夏の霧島山中を思い出します。
万膳さん、ありがとうございます。
酒屋さん、ありがとうございます。
この焼酎造りに携わったみなさま、ありがとうございます。
ゆっくり味わって楽しみたいと思います。合掌。
とにかく、酒を飲まない日は無いのです。
夜、意に反して蒲団でうたた寝してしまって明け方に起きたとしても、
飲んでしまいます（笑
一日のシメですものね。
いつまでも美味しくお酒を楽しみたいと思う今日このごろです。草々。
ふと。
近ごろ、能動的にお酒を飲んでいないような気がしています。
仕事でのお付き合いですとか、ただ急速に酔いたいというためだけですとか。
外で飲む機会は、相変わらず多いです。
たまにはゆっくりと、のんびりと、だららと、
自分で選んだ銘柄を、好みの飲み方で味わいたいと。
ふと、感じるわけです。
ですから――。
今夜は、こんなラインナップでし。
「陵」…、なんだかホッとする酒でし。
なんででしか。なんででしか。
友と一緒に飲んでいるような気分になるでし。
グラスを、カチ割り氷でザブザブ一杯にして注ぎし。
デシ・リットルなんて、しみったれたことは言わないでし。
ザブザブでし。
弟子でし。デーシー高峰でし。オチが無いでし。
酔ってるでし。
旨いでし。
