ちょっくら旅に出ます。
さがさなさがさな
さがさないでください（笑
あけた。
おりょ？
詰め日、４年前？
うんまい。うんまい。
ここんとこの暑さにぴったり。
へろへろ気持ち良くなって
蒲団で泳いで
夜風さよさよ
おネムネム。
昨夜は雲が速かった。
あっという間に ふえてゆく
空きびんおばけ こわい こわい
なにしに きたの？
どこへ ゆくの？
こどものぼくらにゃ わからん わからん
おとなは 中身のとりこみたい
あっという間に ふえてゆく
空きびん妖怪 こわい こわい
どこから きたの？
どこへ ゆくの？
こどものぼくらにゃ わからん わからん
おとなは 中身がだいじみたい
富山の友人まんさん。本日おタンジョウ日。
おめでとうございますとともに。
萬膳やります。
かこつけて。
カッコつけてませんけどね。
いつもお世話になっております。
カンパーイ。
まだ、飲んでませんけどね。
では今夜。
帰宅したら。
世界に羽ばたく日本の超一流大企業の名が
印字された封書が届いていた。
誰からかしらん、と、その前に、
封筒の宛て名が視界に入り、
何度も目をこすったり目を凝らしてみたり、
近づいたり遠ざけたりして確認して反芻してみたが、
あたしの「姓」の表記が間違っている。あらま。
差出人はそそっかしいお方だ。あはは。
それもあってか、郵便物は数日前に
投函されていたようなのだが、
日本郵政株式会社グループさんの
郵便事業株式会社さんのお仕事が
正確、かつ緻密だったらしく、
配達までに時間がかかってしまったようだ。
さて。
開封してみた。
なんの手紙もメッセージも添えられていない。
潔い。漢だ。かっくいい。
開けて吃驚。大変うれしい贈りもの。
すぐ、うれしい。すごく、うれしい。チキンラーメン…
くにゃ、脱線はやめておこう。
ありがとう。
いつも笑顔で
とってもやさしいサンコンさん。
大切に使わせていただきます。
たまには、以前のようにまた、飲みましょうね。
今年の夏は、あえるかしらん。
とり急ぎ、お礼まで。
ラースト・サンデイ、近所で祭り。
娘たちは前日からそわそわして。
長女は友だちと浴衣でオソロね、
ってな約束しちゃってからに。
さすると当然、次女も浴衣ですわな。
てなぐあいで盛り上がっていますけど、
何のイベントが開催されるわけでもなく、
テキヤさんがでて、ダラダラ喰って飲んで、
ゲハハと大声出してハイおひらき、みたいな集い。
あたしほどオトナになると、やっぱ酒飲みますわな。
親父つきそってくれ、なんて言われているし、
少しは楽しまなくちゃあイケンさね。
「そろそろ始まるよ、連れてってー」という声を背に、
しゃあないなあ、なんて呟きながら、
「萬膳」を前割りして、ペットボトルにツメ詰めチュニュ注入。
うへへ、にやにや、いーね、いーね。
さて。
浴衣姿の娘と会場へよろよろ。
早速あたし飲み始めちゃってん。ごめんさ。
薄暗い夕暮れ時。チョウチンの灯がゆれて。
どこからか心地よい風が微微う吹いてくる。
予期したとおり、祭りはだらだら飲み喰いゲハハ。
ありがと「萬膳」。あたしすっかりいい気分。
娘たちは、花火やらキモだめしやら、
子どもどうしで工夫して楽しんだよう。
今年の夏がもうすぐだ。
今日を生きる。明日も生きる。
繰り返しの日々を有意義なものに。
遠くに住む友人にでも会いにいこか。
と、さりげなく予告。
あうっ。タイトル間違えた。
うへっ。敬称略しちゃった。
ま、いーかっ。
富山からのお客さま。
まんさんをお迎えして一緒に飲んだ。上野。
振り返れば。
ラースト・サタデイは昼間から娘の用事やら何やら。
来京の旨、事前にご連絡をいただいていたので
いやはや。何とかお会いできないかな。と、そわそわ。
で。結局ものすげえ遅刻してお約束の地・上野にへろへろ辿り着く。
メンバーは、まんさん、池の鶴さん。どちらにいるのやら。ひとまずキョドる。
すでに先に飲んでいらしてらしてらして。いつもすみまーせんのかぎりだ。
待ち合わせは、河岸かえて。と、ガード下の素敵な酒処。
あらら。あたし一番乗り。にゃぬ。満席だ。
しゃあない。缶ビア飲って待つべし待つべし。
ととと、路地の角からオッサンら。
邂逅。
あれ？ あれ？ アレレレのレー。
おーでかーけでーすかー レーレレのレー！
池の鶴さん。ウンどうも。
まんさん。ウンウンはるばる。ども。
おお、胸のポケットから同郷のYouさんがちょこんと顔を出している。
いや、出していなかった。影もカタチも無かった。
先週ニアミスだったもので、勘違いも甚だしい幻をみてしまった。
ここまでは…ふんふんふん、ご無沙汰でした。みたいな？
誰か居る。もひとり確かに誰か居る。レーレレのレー。
千葉よっしーさんだっ（プッ
いっけね。笑っちゃった。テヘー。
お二人にお会いするのはもちろん、
まさかこのオッサンがいらしたとはっ。ウレシワ（はあと
再会のご挨拶そこそこ、ひとまずバカ話。
それから、バカ話をして、バカ話をした。
さらに、バカ話をしたあとバカ話をして、
バカ話に脱線して、またバカ話に戻ったり。
それから、バカ話をして、バカ話をした。
さらに、バカ話をしたあとバカ話をして、
バカ話に脱線して、またバカ話に戻ったり。
それから…（割愛
バカ話ばっかりだ。バカばっかりだ。
そう、それだけで。あたしは愉。
池の鶴さん、いつもセッティングありがとうございます。
まんさん、毎回お会いするのがうれしきかぎり。
オミヤゲ、ありがとござました。あなたの行動、ナゾ多すぎです（笑
よっしーさん、レアモノ、恐縮です。電話すみませんでしたねえ（笑
短い時間でしたが、とても楽しいひととき。笑顔は絶ゆることなく。
みなさん日常、いろいろなことに縛られ、
さまざまなものを背負って生きていらっしゃるのでしょうが、
ここでは、ミも心も身軽でいられるように感じます。
また、遊んでくださいね。感謝とともに。
追記
今夜は、よっしー'S ライフスタイルせな。って
ことで帰途ラーメン喰っても、あたし独りだけでした。
○っしーのばかー！
