夜明けのホラ吹き the trickster at the gates of dawn

焼酎と音楽・映画、いろいろダラダラ

年末はこれで

2008年12月29日 | 日常

ひとまず。

ほかのも飲みますけどね。

たぶんこれら空いちゃう。

開いてたし。

正月の酒も買わなきゃ。

さてと。

ダウナニヌネノン

2008年12月26日 | 日常

今週半ばあたりから頭ボー。
きらきら鼻水ツー。
ノドごっくん耳穴奥イタタ。
首から上アツー。

あたしがんばれ。
カラダうごけ。

ああ、ツラい。

数日前から発熱していた長女が
本日、お医者さまへ。
診察結果インフルエンですと。
インフルエンですとー(エコー
インフルエンですとー(エコー倍

インフルエンってなに?
インフルエンザという単語を略したんだよ。
あんまり効果がないみたいだけど。
うるさいっ。

あたしはあ?!

年末計画すべてパー。
お大事に。
ありがと。
さいなら。

キープ川越

2008年12月24日 | 日常

こないだ忘年会あって。
参加者らジョッキ・ビールや耳毛サワーやチワワ・ハイを好み。
焼酎に精通してる人ひとりもいなくて。
偶然メニューに記されていた焼酎あたしドサクサで。
「川越」1升瓶と湯ポット頼んじゃって。
ワッハだけどやがてみんなもつられて飲んだりして。
それでも少しは残ったんで店主にそっと耳打ちして。
こっそりキープしたん。
したん。
また行かん。
行きん。
行くん。
行けん。
行こん。
忍びれ。

Unknown

2008年12月10日 | 日常

昨夜は、気の進まない忘年会がありました。

メニューを見た。

 ビール
 日本酒
 芋焼酎
 米焼酎
 麦焼酎
 サワー

店のおねえさんに訊いた。

「芋焼酎の銘柄はなんですか?」
「わかりません」
「?! お店にあるものですよね?」
「はい」
「銘柄は?」
「わかりません」
「瓶とか、もしも紙パックなら、ラベルがあるのでは?」
「そこまで見ないのでわかりません」
「……」
「……」
「芋焼酎を湯割りでお願いします」
「はい」


何杯飲んだか、帰宅してからも悪酔いが続きました。
2008年の忘れたい出来事に滑り込みランク・インしました。

KIRIN ザ・プレミアム無濾過〈ビアショコラ〉

2008年12月04日 | 日常

友人がウマイ言うてたから、
スキップ&スキップ、
スーパー・マーケットの酒売り場へ。

…売っていない。

もう一軒のスーパー・マーケットへ。

…売っていない。

うむ。
コンビーニエンス・ストアへ。
あった。買った。飲んだ。

ん。まあまあ。

ウマイ…かな。
ウマイ…んだろな。

チョコレート麦芽一部使用。
ふむ。ふむむ…。

つーか、店前で即ガブブと飲ったから、
味、よーわからんかった(笑
ヤニもガスガス吸ってたし。


エビスとか、ほかの黒と飲み比べてみよー。

さつま寿 旬デイズ

2008年12月03日 | 日常

近ごろ、「さつま寿 旬」を飲んでいます。
美味しいです。尾込さん、ありがとう。

昨夜は、うたた寝をしてしまったようで、
煌々と明かりの点いた居間で午前4時に目覚めました。

あたしの2008年は、どうだった?
これはできたけど、あれはできなかった。
あれはやったけど、これはやらなかった。

時計の針が、無慈悲にスピードをあげてきた。
有意義な日々を送ろう。

宴のあと(顛末書にかえて)

2008年12月02日 | 日常

今回の旅を綴った拙文。読み返すと、ヒドい(笑
いっそのこと全文削除しちゃおかな。あーあ(笑

ま、明日からまたがんばろ。


というわけで。
師走です。このまま一気に駆け抜けろっ! ウォー!
と、ひとまず勢いだけ。大声でごまかしつつ。自戒を込めて。

最後の砦と、謝辞(尾張・新開地・京橋・上本町征伐 - 最終ラウンド)

2008年12月01日 | 旅・非日常

なんだか、苦しい。せまい。こわいよー。いつの間にかタクシーの中にいた。外の景色は全くみえない。なぜだ。なんでだ。そりゃそうだ。そんなんわかっとるわ。オッサンが車内に鮨詰めだからや。とにかく、酒の臭いだか加齢の臭いだか尻穴の臭いだか乳首の臭いだか虫歯の臭いだか毛虫の臭いだかベビーパールの臭いだかローズヒップの臭いだかオレンジペコの臭いだか何だかわからないけれど、息苦しい。すると、「困ったときはお互いさまやで」とポツリ。運ちゃんの言葉にジンときた。ジュワっときた。ションベンか? 違う。違う何かだ。それは…(中略)。

話を進めよう。あたしも疲れてきた。最後の砦に到着。きた。ここだ。タクシーはドヤドヤとオッサンを吐き出し、身軽になって、活き活きとした車体はブーと光速で走り去った。タクの運ちゃん、ありがとう。さ、あたしもオウチに帰ろう。帰らん。さっきから、帰る帰るって、いーかげん、しつけーぞ。すみません。オッサンたちは、緑色の看板が立つお店の中にすいこまれてゆく。あたしは躊躇して、海斗んとコンビーニエンス・ストアーへ。息を整え、お店へ。しかし、それでも海斗んを先に入店させ、あたしはとりあえず、お店の前で特大のうんこを済ませてから、ドアを開けた。

あ、いた。たけちゃんだ! と、同時に店内を見回すと、あじあんよりもさらにたくさんの阿呆どもが勢ぞろいしていた。あたしコワイ。そして、店主に近づき…(中略)。それから…(中略)。そしたら…(中略)。オッサンが…(中略)。しかも…(中略)。で、…(中略)。結局…(中略)だった。


就寝午前4時。推して知るべし。
お世話になりました。


記憶の断片を拾うと――。
ベラ抹茶さんの素敵なご家族と対面。SUGARさんは、なぜ「SUGAR」と名乗っていらっしゃるのか、初顔合わせ。多大な無礼をお許しください。元傍さん、Gジャン羽織って帰っちゃったよ、アリガトゴザイマシタ。父子鷹さん、長々とお付き合いありがとうございました、また懲りずに遊んでくださいね。けいくん、うれしかったよ。また、飲もうね。anさん、お店が終わったあとに、わざわざ来てくれた。少し泣いちゃった。サンキュ。そして、笑顔の絶えない素敵なさとみさん、キュートなキュレットさんにキュキュキュでした、キュキュキュってなんだ? わからん。とにかく感謝。海斗ん、クールやね、でもべろべろやったね、惚れ直したさ。そんで、千葉よし先生、いつ帰ったん?(笑

たけさん、感謝です。体調が悪いところを遅い時間までお付き合いいただき、本当に恐縮です。素晴らしいお店と楽しいひと時を、素敵なド阿呆どもと一緒にジカに体感できて幸せマックスでした。いろいろと失礼があったかと思います。ごめんなさい。でもでも、必ずまた遊びに行きます。


翌日は、海斗んとデート&ランチ。ラー、すんげ旨かったよ。付き合ってくれてありがと。そして…(中略)。帰路に。

大阪バンザイ!


謝辞。
このたびは、たくさんの方々にお世話になりました。
無礼で弱輩なあたしを、温かく迎えてくださいました。
新たな出会いと、奇妙で不思議でグレイトな縁に、感謝を込めて。

千葉よっしーさん、大変お世話になりました。
復路は、何度か仮眠をされていて、大変お疲れのご様子でした。
本当に申し訳なかったです。なぜかその晩、マッド・マックスの夢をみました(笑
ここであなたに感謝の言葉を連ねても、感謝しきれません。
ひとこと。ありがと。