ぼっちちゃん。感想

　こんにちは、ハルです。（⌒-⌒)ﾉｼ

 

　ぼっち・ざ・ろっくを２話まで見ました。

 

　世の中に一定数存在する、コミュ障の娘さんが

主人公のアニメ作品。（ぼっちちゃん）

他人とうまく付き合えないのは、なかなか辛い（つらい）。

 

　しかし、昔よりも多様性というものが増えて、

必ずしも、他人とうまく付き合わなければ

ならないといった事は、減った気がする。

 

　主人公は、孤独でいるのが好きではなく、

できる事なら『他人からチヤホヤされたい』という

欲求のもと、ギターを練習する。（中学の３年間）

　コミュ障で、不器用ながらも他人と関わり合い、

『自分はライブでもバイトでも、価値ある者』と

承認されるために奮闘する。

 

　そんな主人公が、頑張って成長している姿を見て

同じような境遇の人も、元気がもらえると思う。

 

　今後も私は、週に１話のペースで、

この物語を見ていきたい。

『ぼっちちゃんの努力・失敗・成長』

（失敗が無ければ、成長もしない）

『バンド仲間』

『面白い』『続きが気になる』

 

そんな、魅力あふれる作品をありがとう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023年1月28日

 

 ・

　↓　Kanon より、月宮あゆさんの鉛筆画。