幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

量産品

2024-01-15 18:44:18 | 日記
姫谷焼の染付や色絵皿は量産品とみている。
江戸の初期の色絵皿は珍しいが、誰かの注文がないと同じ図柄の皿を作らない。
抹茶茶碗は一品主義であるが、同じ図柄の皿は量産品と思える。